【実機レビュー】Teclast T40 Plus |なにコレ!? まるで iPat Air な軽くて使いやすい Android タブレットを1ヶ月使ってみた感想。

【実機レビュー】Teclast T40 Plus |なにコレ!? まるで iPat Air な軽くて使いやすい Android タブレットを1ヶ月使ってみた感想。Android
【実機レビュー】Teclast T40 Plus |なにコレ!? まるで iPat Air な軽くて使いやすい Android タブレットを1ヶ月使ってみた感想。
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先日紹介した Teclast M40 よりもう少し性能の高い T40 Plus を、またも Teclast さまよりご提供いただきました。

こちらも1ヶ月ちょっとガッツリ使ってみました。

スペックを見た限りではさほど差がない感じでしたが、実際に使ってみるとけっこう違いを感じました。

サクッと使い倒せる、そこそこ快適なタブレットをお探しであればバッチリハマる1台だと思います。

ってコトで、今回は Android タブレット Teclast T40 Plus をレビューしていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

それでは、行ってみましょう!

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はじめに。

結論:気になるところもあるけれど、やっぱりT40はマスターシリーズだけある。

毎度「用途に合ったスペックが良い」と言っていますが、今回の T40 Plus もやっぱりそんな1台です。

iPad も価格が下がり、無印の Wi-Fi モデルであれば 39,800円(税込)から手に入るようになりました。

でも最近コダシマは、特にセルラーモデルにこだわるようになってきたので Wi-Fi モデルだとちょっと力不足です。

今回はセルラーモデルにこだわる理由を含め、Teclast T40 Plus をレビューしていきます。

Android タブレット。

Android タブレットが減ったのは「もしかしたら Chromebook が台頭してきたから?」とか最近思うようになってきました。

Chromebook であればパソコンよりの使い方もできますし、Android のアプリも使えます。

メーカーは Android タブレットより、Chromebook のほうが売れると見込んでシフトしているのかもしれないと最近は考えています。

タブレットより単価も挙げられますしね。

とはいえ SIM が使える Chromebook は数が少なく、あっても結構なお値段のものばかりです。

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HP Elite c1030 Chromebook Enterpriseのコンシューマエディション。4G LTE搭載で13.5インチ 2 in 1。 最新Intel 第10世代 Core i7 プロセッサ搭載。 

やっぱり、SIM が使えるというのは強いです。

ここ最近は特に痛感しています。

Android タブレットを仕事で使ってみてるのですが、そこで気がついたのはSIMの有用性です。

前の動画では触れていませんでしたが、コダシマの務める会社の Wi-Fi 環境は壊滅的です。

とにかくブツブツ切れて、まともに使えません。

かなりのストレスです。

ゲームや視聴どころか仕事すらまともにできません。

えぇ、仕事できません。

そんなときにモバイル通信ができるモデルは強いです。

Wi-Fi をオフにしてサクッと使えてしまいますからね。

「無いよりは~」程度に思っていましたが実際に使うとなると、コダシマにとってはセルラーモデルであることは重要な選択肢だったことを再認識しました。

まぁ、最悪テザリングという手もあるのですが、スマホのバッテリーの消費も激しいうえ、通信速度も遅く、何より通話中は使えません。

テザリングとモバイルWi-Fiってどっちが便利でお得?
テザリングとはどんなもので、モバイルWi-Fiルーターと比べてどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。どちらが便利でお得なのかを考えるために、両者の違いなどについて解説していきます。

コダシマはそれほど電話がかかってくるタイプではないで、通話云々についてはそこまで気にしてませんが、スマホのバッテリーや通信速度のところでデメリットで感じることが多いです。

なんだかんだ言っても SIM が使えるのと使えないのでは、雲泥の差だったというところです。

そんな感じで SIM が使えるセルラーモデルのありがたみを、しみじみと感じる日々を送っています。

今回の Teclast T40 Plus も、そんな SIM が使えるセルラーモデルの Android タブレットです。

Teclast T40 Plus

まずは、Teclast というブランドを簡単に紹介します。

Teclast はノート PC やタブレット PC などの製品を開発・販売する中国広州に本社を置くテクノロジー企業、広州商科信息技術有限公司(Guangzhou Shangke Information Technology Co.,LTD)のブランドです。

Teclast が提供するタブレットには

  • マスターシリーズという位置づけの T シリーズ
  • チャームシリーズ という位置づけの M シリーズ
  • 廉価版の P シリーズ

といったラインナップです。

またナンバリングは、数字が大きくなるほど新しい製品です。

現行の最新モデルは 40 番台で、今後登場する次世代のモデルは 50 番台になります。

今回の T40 はマスターシリーズに位置します。

まずは、そんな T40 のスペックを確認します。

SoCUnisoc T618 (2.0GHz)
GPUMali-G52 3EE (850MHz)
RAM6GB LPDDR4
ストレージ128GB eMMC 5.1
OSAndroid 11
ディスプレイ10.4 inch, 2000×1200 IPS 液晶、 10点マルチタッチスクリーン
無線LAN802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
カメラリア 8.0MP / フロント 5.0MP
イヤホン3.5 mm ステレオミニジャック
USBUSB Type-C×1
バッテリー6600mAh
電源5V/2.5A

現行の T40, M40 Pro, M40 の SoC と GPU は同じものが搭載されており、ストレージ容量も同じで基本性能はよく似ています。

ただし、RAM 容量については T40 が 8GB を搭載し、ディスプレイ解像度も 他機種よりも高くなっています。

ここらへんがマスターといったところでしょう。

技適について。

海外製の製品になると必ず注目しなければいけないのが技適。

技術基準適合証明」を受けていなければ、日本国内で使用することができません。

今回の T40 も技適証明をちゃんと受けており認証番号もシールではあります

シールではありますが、保護フィルムの下に貼られています。

M40のときはうっかり剥がしてしまいましたからね。

ここらへんはとてもありがたいです。

Teclast T40 Plus の外観。

全体的なデザインが現行の iPad Air や Pro のようなエッジのあるデザインになっており、サンドブラスト加工のような表面です。

上部が樹脂、下部が金属製と素材が異なるためツートンカラーになっています。

作りはだいぶしっかりしてきており、安っぽさは感じません。

個人的には M40 の丸みを帯びたデザインより、こちらのほうが断然好きです。

カメラも相変わらず出っ張ってたりします。

全体は実測で8.2mmでしたが、カメラ部は9.6mmとそこそこ出っ張ってます。

インターフェイスは正面左側に電源ボタンと SIM スロット、それと USB Type-C ポート。

右側には 3.5mm オーディオジャック。

上部には2機のスピーカーとマイク、ボリュームボタンがあります。

下部には2機のスピーカーとマイクです。

クアッドスピーカーですね。

スピーカーについてはまた後ほど紹介します。

んで今回専用のケースを付けていただきました。

専用だけあってサイズはぴったりなうえ、スリープまでちゃんとしてくれます。

が、若干作りが甘い感じで、スリープ用のマグネットが少しずれうまくスリープしないときがあります。

それでもコダシマは嫌いじゃないので、ずっとつけて使っていましたが、これは好みが分かれるかもしれません。

重さは実測値 452g でした。

現行の iPad Air くらいの重さです。

Teclast T40 Plus には 6,600 mAh のバッテリーが内蔵されているのでこれくらいの重量でしょう。

ちなみに、同じくらいの重さの iPad Air のバッテリーは 28.6Wh 、電圧は AC アダプタが5V なのでそれをもとに mAh に換算すると 5720 mAh となります。

T40 の6,600mAh で連続使用が最大10時間とされており、iPad Air についてもビデオ再生最大10時間とされていたので、ここらへんについては iPad Air と同等の性能があるかと思います。

Teclast T40 Plus の電源について。

バッテリーの話をしたついでに、充電について気がついたことがあったのでココでお話しておきます。

充電用のACアダプターは、5.0V / 2.5A という仕様のものが同梱されています。

他の方のレビューを見ると、一部 USB PD や Quick Charge 対応の充電器だと充電できないというレビューを見かけました。

うちにはいろいろな充電器があるので、試しに手持ちの充電器をいくつか試してみましたが、たしかに充電出来ないものがありました。

例えば、Anker Nano II 45W (PD対応)で充電できず、Daiso の充電器だと問題なかったのが解せません。※最新の Nano II なのに!

急速充電系だとだめなのかと思いましたが、すべてがそういう訳ではなさそうです。

もう少し調べてみると USB ケーブルも A to C だと充電でき、C to C だとダメみたいなのもありました。

Type-A 接続と Type-C 接続できる充電器もあるので試してみると、確かに C to C になる接続だと充電されませんでしたが、A to C 接続だと充電が始まりました。

C to C だと PD になるためなのかどうかわかりませんが、いずれにしろ仕様のせいだとは思いますが解せません。

充電器は付属のものを使うのが無難ってことなのでしょうが、5.0V で USB Type-A to C の基準にあっているものは概ね使えたと思います。

参考までに。

また、急速充電器であっても充電の際には 10W 程度になるようなので、バッテリーを使い果たしてしまうとフル充電までかなり時間がかかります。

バッテリー残量20%からフル充電まで3時間以上かかりました。

バッテリー容量も結構なので、こまめに充電してあげるのが良さそうです。

  

Anker Nano II 45W

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参考:ITmedia 多すぎてよく分からない、スマホの「急速充電」規格を整理する

多すぎてよく分からない、スマホの「急速充電」規格を整理する
スマートフォンの「急速充電」は、さまざまな規格が乱立している。スマホや周辺機器のメーカーが定めた規格もあり、分かりにくさに拍車を掛けている。規格の種類や出力数など、急速充電にまつわる情報を整理した。

タッチディスプレイ。

10.4インチと M40 よりも 0.3インチほど大きくなり解像度もFHD+2000*1200とこちらもアップ。

IPS フルラミネーションディスプレイは、もはやモバイルデバイスの鉄板ですね。

正直なところ目視ではっきり違いがわかるほどではありませんが、画面で不具合を感じることはないでしょう。

タッチディスプレイにはじめから保護フィルムが貼られていましたが、こちらもやっぱり使い始めは指が引っかかるような感触がありました。

で、今回はリフレッシュレートとタッチサンプリングレートが計測できるアプリがあることを知ってテストしてみました。

  • リフレッシュレート⇒1秒間の画面の更新回数で、単位はHz(ヘルツ)
  • タッチサンプリングレート⇒1秒間の画面のタッチ反応回数で、単位はHz(ヘルツ)。

リフレッシュレートは1秒間に画面が何回更新されるかを示したもので、単位はHz(ヘルツ)。

タッチサンプリングレートは1秒間に何回タッチを認識できるかを示したもので、単位はやっぱりHz(ヘルツ)です。

参考までに iPhone 12 のリフレッシュレートは120Hzで、タッチサンプリングレートも120Hzです。

なのでiPhone 12は、1秒間に120回画面を更新し、1秒間に120回タッチを認識できるということになります。

ちなみに iPhone 13 のタッチサンプリングレートは現状では非公開になってます。

Refresh Rate Checker といアプリでリフレッシュレートを、Touch Sampling Rate Checker というアプリでタッチサンプリングレートをチェックして見ました。

その結果、

  • リフレッシュレート … 58Hz
  • タッチサンプリングレート … 117Hz

リフレッシュレートはさほど高くありませんが、タッチサンプリングレートは思いのほか高いように思いました。

ゲームとかで微妙な操作を必要とする場合にはもう少し高いレートが必要なのかもしれませんが、普段遣いで困ることはないでしょう。

Refresh Rate Checker - Google Play のアプリ
携帯電話の画面のリフレッシュレートを特定し、モーションテストを行うには
Touch Sampling Rate Checker - Google Play のアプリ
携帯電話のタッチパネルサンプリングレートをテストするための無料アプリ

プロセッサ性能。

https://www.antutu.com/en/index.htm

SoC と GPU は M40 と同じなのですが、改めてざっくりと紹介します。

T40 に搭載されている Unisoc T618 は Snapdragon 835 に匹敵する性能を持っており AnTuTu v9 でベンチマークスコアを計測すると、結果は23万点を越えます。

ってか M40 が25万点を超えていたのでちょっとあれ?ってなりました

細かく見てみると、ストレージあたりのスコアが伸び悩んでいました。

  • RAM … 8GB LPDDR4X
  • ストレージ … 128GB eMMC

RAM容量が多くなったのですが、それが結果に影響したのかはコダシマにはちょっと判断できません。

個体差かな?

Geekbench でもチェック。

Geekbench 5 - Google Play のアプリ
Geekbench 5を使用してAndroidデバイスの速度を確認してください。

似ている環境なので、いまいちピンと来なかったので前世代の T30 を引っ張り出してチェックしてみました。

いずれも M40 の方が良いスコアを出しています。

Andoroid のバージョンも結果に関係するのでしょうか?

もう一つ PC Mark でもベンチマークをチェックして見ました。

PCMark for Android Benchmark - Google Play のアプリ
ULからAndroidデバイスのためのより良いベンチマーク、ベンチマークの専門家。

結果は

  • M40 … 8142
  • T40 Plus … 8248
  • T30 … 7548

PC Mark だとT40 がいちばん良いスコアですね。

ちなみに AnTuTu での比較もと思いましたが、T30 は AnTuTu v9 だと途中で落ちてしまってスコアを計測できませんでした。

いずれにしろ 3D バリバリの重たいゲームには向かないものの、ほとんどのゲームがプレイでき普段遣いではなんら問題ない環境ではあります。

あとで、ゲームのプレイについても紹介します。

Android 11。

T40 Plus には Android 11 が採用されています。

2021年10月4日に Android 12 が発表されましたが、現状では搭載されている最新バージョンのAndroidです。

全くと言っていいほどカスタマイズされていない、シンプルな Android です。

個人的には何もないところに、いろいろと好きなものを追加していくのが好きなので、ココらへんも好感が持てます。

Android オープンソース プロジェクト  |  Android Open Source Project
Android が世界を一つにします。オープンソースの Android オペレーティング システムでデバイスを活用しましょう。

Teclast T40 Plus の対応バンド。

このタブレットはなんと言っても SIM が使えるセルラーモデルなので、 SIM の対応バンドについても説明しておきます。

基本性能は M40 と同等なので、対応バンドも基本的には変わりありませんがいくつか対応バンドが多いです。

対応バンドは次と通り

  • GSM: B2, B3, B5, B8
  • WCDMA: B1, B2, B5, B8
  • TDSCDMA: B34, B39
  • TD-LTE: B38, B39, B40, B41
  • FDD-LTE: B1, B3, B5, B7, B8, B17, B20

※太字は M40 になかったバンドです。

地下やビルの影でもつながりやすいとされる、ゴールデンバンド(700MHz~900MHz 帯の俗にプラチナバンド)と呼ばれる周波数帯が対応しているのは Softbank だけです。

Iijmio の SIM を持っているのですが、こちらは docomo 回線のもの。

コダシマの住んでいるところは Band 1, Band 3 のカバーエリア内のため問題なく使うことができました。

楽天モバイルのも持っていますが、コダシマの住んでいるエリアで楽天モバイルを使う場合、au の Band 18 であるパートナー回線での接続になるため Band 18 がサポートされていない T40 では無理です。

ってことでスルーしました。

音声出力。

上下2機ずつのクアッドスピーカーはなかなかです!

ここは M40 と明らかに違います。

音質・音量とも M40 とは段違いに良いです。

音量調整は Android のバージョンが違うためなのもあるのでしょうか?

M40 では15段階でしたが、T40 Plus は25段階で調整できます。

流石はクアッドスピーカーといった迫力のある音です。

大きい音は良いですが、今度は小さい音のほうが気になります…。

急に音が無くなる感じです。

T40 Plus のボリュームは25段階で100%なので4%ずつ音量が大小していく計算ですが、0から1までの音の大きさが20%くらい飛んでない?と思うほど間の大きさがないように感じます。

静かな部屋で使っているときに、もう少し小さい音にしたいと思うときにちょっと不便です。

大きな音ばかりに目が行きがちですが、静かな場所で使うときの小さな音の方もカバーできれば最高でした。

Widevine DRM

音声出力が思いのほかよく画面も大きいので、動画視聴に活躍してもらいたいのですが、ほとんどの中華タブレットでは Widevine のセキュリティレベルが低く、一部動画配信サービスの解像度に制限がかかってしまうのが残念です。

Widevine | Widevine
Widevine provides multiplatform DRM and video optimization solutions using industry adopted standards including common encryption (CENC) and encrypted media ext...

この Widevine とは、著作権管理の DRM (デジタル著作権管理方法) の一つで、インターネット上で配信されるコンテンツの著作権を保護するための技術です。

DRM のおかげでアーティストやクリエイターなど、創作活動に関わる人たちが安心してコンテンツを配布することができます。

その DRM のひとつである Widevine は、Android 端末のブラウザや Chrome などでサポートされています。

Widevine には3つのセキュリティレベルがあり、そのレベルによってコンテンツの品質が決まります。

レベルの内容は次の通りです。

  • L1 … 解像度、HDR 制限なし。最高レベルの保護。
  • L2 … 通常 540p までの解像度制限。
  • L3 …  通常480p までの解像度制限。

Teclast T40 Plus のセキュリティレベルを調べてみると、やっぱり Widevine DRM=L3…

DRM Info - Google Play のアプリ
Android DRMフレームワークからのDRM情報(Widevine、PlayReadyなど)を表示します

Prime Video や Netflix では Widevine L1 でなければ SD 画質までしか視聴できません。

せっかく 10.4 インチのタブレットで音もそこそこ良く、とても高性能なので残念でなりません。

  • Prime Video
  • BBC
  • Hulu
  • Netflix
  • Spotify
  • Disney+

これらのサービスを利用するのであれば、解像度の制限は覚悟しなければいけません。

Youtube とかは問題ないのですが、ここはちょっと残念なところですかね。

でも、けっこうこれで動画視聴してました。

Teclast T40 Plus でゲームしてみた。

ゲーム性能を測るのに「原神」がよく使われているようなので、今回は原神をダウンロードして見ました。

原神 - Google Play のアプリ
俗世を駆け巡る冒険の旅——miHoYoが贈る新世代オープンワールド

が、ゲームを始める前のデータのダウンロードやインストールに1時間半以上、2時間近くかかりました。

これってストレージ性能も関係あるのでしょうか?

初めてプレイするので、イマイチわかってない部分も多いのですが、パット見でわかるのは、グラフィックスの解像度が低いことですね。

動きをある程度なめらかにするためには、このくらいの性能のマシンだと解像度を落とすしかありませんからね。

解像度は「低」までなら問題なさそうですが、それ以上は厳しいみたいです。

グラフィックスの解像度は低くても、ゲーム自体はプレイできるのでコダシマ的にはありです。

カメラ性能。

タブレットのカメラはおまけ程度で十分と思いますが、M40 のときもそうでしたが、この T40 Plus も性能は高くありません。

M40 と同じく、カメラは背面に 8MP, 正面に 5MP です。

最近のデバイスだと必要最低限でしょう。

Zoom の会議で使ったりするくらいでちょうどよい性能かと思います。

実際に使ってみましたが、問題ありませんでした。

Teclast T40 Plus のまとめ。

今回は Teclast T40 Plus をレビューしてみました。

Teclast の製品好きですね~。

ってことで、T40 Plus の好きなところと、気になったところをまとめていきます。

Teclast T40 Plus の好きなところ。

シャープな感じのデザインは、コダシマ好みでとても良いです。

音声出力も M40 のときには若干の物足りなさを感じましたが、T40 Plus は充分な音声出力です。

また軽いのにバッテリーも余裕があり、1日くらいなら電源を気にせず使い続けられます。

性能的にもメチャクチャハイスペックというわけではありませんが、不足がなく充分にコダシマの用途を満たしてくれます。

Teclast T40 Plus の気になったところ。

一方で、Teclast T40 Plus には気になったところもありました。

より良い製品開発のためにハッキリと申し上げます。

まず、電源に関して。

USB Type-C なのに PD 非対応というのが解せません。

そのせいで充電できる充電器が限られてしまうのが残念です。

だから「専用のアダプタ同梱してるでしょ」って言われても、正直な所それではユーザーは納得しません。

そしてバッテリーをある程度使ってしまうと、急速充電できないため充電が完了するまでに時間がかかってしまいます。

ここは頑張ってもらいたいところです。

そしてカメラ性能。

コダシマはタブレットにカメラ性能は求めていませんが、ほんとにおまけ程度のカメラです。

この製品にはカメラ性能は期待しないほうが良いです。

でも、動画編集アプリをタブレットで使うユーザーもいることを考えると、タブレットのカメラももう少し性能を上げたほうが良いかと思います。

製品的にはそんなところですが、あと一つ。

公式サイト、画像もりすぎ。

ベゼルはこんなに狭くないし、本体もこんなに薄くない。

誇張しすぎの歪んだ画像しか使えないメーカーなの?ってなるのが残念すぎます。

こんなんしなくても十分良い製品なのに、むしろこのせいでせっかくの製品が胡散臭くなっちゃってます。

現物を見てもベゼルもそんなに気にならないし、厚さだって充分に薄いと言えるレベル。

ありのままで充分戦える製品だと思いますので、こういったヤリ過ぎの演出はもうやめた方がブランド力が上がると思います。

そして、気になるといえばお値段です。

https://www.teclast.com/en/zt/T40Plus/

2021年10月現在でおよそ 22,000~25,000 円程度です。

クーポンやセールなどでばらつきはありますが、2万円台で手に入ります。

ちなみに、先日の発表で随分と価格を下げた無印 iPad のセルラーモデルだと 39,800円(税込)から。

セルラーモデルのタブレットを考えた場合、iPad の半分以下の価格って結構インパクトありませんかね?

デザインもだいぶ垢抜けて使い勝手も決して悪くないので、手軽なタブレットをお探しであればおすすめです。

ってか、最近はすっかり T40 Plus にシフトしてしまい iPad Pro の出番が激減しました。

バッテリーの持ちと軽さはタブレットの要ですね。

M40 も捨てがたいのですが、デザインと RAM 容量で、コダシマの中では T40 Plus が圧勝ですね。

まぁ、好みの差でしょうが、数千円しか違わないのであればコダシマは T40 Plus を選びます。

Amazon と Banggood のリンクを貼っておきますので

手軽に使えるタブレットをお探しであれば、M40 か T40 Plus か悩んでみてください。

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