eMachines E732Z-A12Bのパワーアップ計画:完結編

2018年5月16日

先日より手がけていたeMachines E732Z-A12Bのパワーアップがいよいよ完結いたしました!

その実力は、最新のマシンにも匹敵するほどの快適な環境になりました。

以前、紹介したeMachines E732-ZA12BのCPUの換装で概ねお伝えしましたが、動画の撮影を失敗してしまったため延ばし延ばしになっていました。

参考:eMachines E732Z-A12Bのパワーアップ計画:その3.5

ようやく、動画の撮影をしましたので紹介いたします。

一応、今回で完結としますが、また何かの拍子でCore i7が手に入ったりした場合、番外編としてお知らせしたいと思います。

 

ベンチマーク

CPU変更後のベンチマークが気になるところですので確認してみました。

まずは、メモリの増設です。

メモリ増設前

CPUをPentiumからCore i5-540Mに交換しました。

メモリ増設後

eMachines E732Z-A12Bのパワーアップ計画

メモリを増設し、かなりベンチマークが向上しました。まずは、この数値に驚きましたが、実際に使ってみると、まだまだ物足りなさを感じます。

そこで、HDDをSSDに換装します。

SSD換装後

eMachines E732Z-A12Bのパワーアップ計画

HDDをSSDに換装しただけで、けっこう高速化できたのがわかります。メモリの増設とSSDへの換装でかなり快適になることがわかりました。実際に、わたしが家で使っているWindowsマシンの中でいちばん快適なパソコンになりました。

参考:eMachines E732Z-A12Bのパワーアップ計画:その1
   eMachines E732Z-A12Bのパワーアップ計画:その2

さらに、ここからCPUをPentium P6100をCore i5-540Mへ換装します。

CPU換装後

Core i5 540Mに交換しました。

さらにベンチマークの数値が向上したのがわかります。ここまでくると、全く違うパソコンになってしまいますね。

CPU換装後、Windows 10が公開されました。参考までにベンチマークを測ってみると驚きの数値!

Windows 10アップデート後

Windows10にした時のベンチマーク

さらに数値が向上しているではありませんか!「Windows 10で動作が軽くなる」というのもまんざら嘘ではないようです。

これで、あの「低スペックの激安パソコン」はすっかり「現役バリバリの高速マシン」に生まれ変わりました。使い心地は最新マシンにも匹敵するほどの快適な環境です。使い慣れて愛着のあるパソコンはなかなか処分しにくいもの。今回のようにパワーアップさせて使うのもいかがでしょうか?

■使用したパーツ

CPU:Intel Core i5 540M 2.53GHz
SSD:SAMSUNG SSD 850 EVO 120GB
メモリ:WINTEN WT-SD1333-4GB ノートPC用SODIMM DDR3 1333(PC3-10600) 4GB
HDDケース:サンワサプライUSB3.0対応2.5インチハードディスクケース SATA用 TK-RF253SAUL