PC-FREEDOM

Linux をデスクトップ OS として使う情報をメインに、オープンソース、フリーソフトウェア、クロスプラットフォームを中心とした FOSS (FLOSS) っぽいPC情報をお届けします。たまには Microsoft や Apple 、ガジェットや Web サービス、ときどき関係ないことも?!

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。

time 2019/04/21

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。

先日紹介した Mageia は、まだベータ版だけれどもインストールしてみた。

Mageia についての記事

Mageia をインストールするのに必要なスペックは?(推奨の)

7 については、まだベータ版ということなので、以下のスペックは 6.1 までのもの。

  • CPU: 32-bit または 64-bit の AMD, Intel, VIA の任意のプロセッサ
  • RAM: 512 MB (2 GB 以上)
  • DISK: 5 GB (20 GB 以上)
  • グラフィック カード: AMD/ATI,Intel, Matrox,Nvidia,SiS,VIAの任意のグラフィックカード
  • サウンド カード: AC97,HDA,Sound Blasterの任意のサウンドカード

▼より詳しい情報は▼Website >> https://wiki.mageia.org/en/Main_Page

sponsored link

インストール

今回は「クラシックインストール」の「64ビット」を選択した。

インストールメディアから起動できるようにしたマシンで Mageia の起動時に「F2」を押すと、表示言語を選択することができる。

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
[ F2 ]キーで表示言語を選択することができる。

言語を選択

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
最初に日本語を選択していたので、ココでも日本語が選択されている。問題がなければ「次へ」をクリック。

ライセンス

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
使用許諾契約に同意しなければインストールできない。「承諾する」にチェックを入れ「次へ」をクリック。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
自動的にハードウェアの設定が行われる。

パーティションの設定

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
しばらくするとインストール先のパーティションの設定画面が表示される。クリーンインストールする場合には「空き領域を使う」にチェックを入れ「次へ」をクリック。

メディアの選択

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
検出されたメディアについての確認が行われる。問題がなければ「次へ」をクリック。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
必要に応じて追加のメディアを有効にする。問題がなければ「次へ」をクリック。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
自動的にインストール済みのパッケージを検索する。少し時間がかかるが待っていると画面が切り替わる。

デスクトップの選択

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
デスクトップ環境の選択を行う。今回は軽いデスクトップ環境を使いたかったので「カスタム」にチェックをいれ「次へ」をクリック。

パッケージグループを選択

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
インストールするパッケージグループをカテゴリごとに選択する。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
文字の左側にある▶をクリックするとパッケージグループの一覧が表示される。今回は「グラフィカル環境」を「LXDE デスクトップ」にし、インストールした。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
インストールは環境に応じて異なるが、およそ15~30分程度かかる。

ユーザーの管理

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
管理者のパスワードとユーザーの登録を行う。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
ちなみにアイコンをクリックすると、別の色のアイコンに切り替わる。登録内容に問題がなければ「次へ」をクリック。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
必要なプログラムの準備のため少し待つ。準備が終わると自動的に画面が切り替わる。

モニタ

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
モニタの設定を行う。各項目の▶をクリックすると一覧が表示される。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
ベンダ(メーカー)の一覧。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
一般は解像度の一覧。モニタの詳細がわかれば、ココで設定しておく。わからない場合でも「次へ」をクリックするとある程度、自動的に検出する。

まとめ

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
設定した各項目の一覧が表示される。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
内容を変更する場合は「設定」ボタンをクリックすると、設定画面へ移動する。問題がなければ「次へ」をクリック。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
ブートローダーのインストールが行われる。終わると自動的に画面が切り替わる。

更新

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
オンラインメディアの設定について確認される。問題がなければ「次へ」をクリック。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
自動的に各種ダウンロードとインストールが行われる。

今回、メディアの追加中にエラーが起こった。

詳細は不明だけれども、とにかくファイルの読み込み中に問題が発生したようだ。

まぁ、ベータ版だからね。

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
エラー表示のダイアログの「OK」をクリックする。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
「次へ」をクリックするとやり直しになり、「戻る」をクリックするとインストールが終了となる。
Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。
先ほどの項目で「戻る」をクリック。ここで「再起動」ボタンをクリックすると Mageia が起動する。

ログイン画面

Mageia 7 Beta 3 をインストールしてみた。

今回は LXDE のデスクトップ環境をインストールしてみた。

ログイン画面下部に見える「デスクトップ」の項目をクリックすると、LXDE 以外にも Openbox や IceWM のもじが見られる。

非常に軽量なデスクトップ環境なので、これであれば 32-bit などの低スペックマシンでも十分に使える。

個人的な意見ですが、

Mageia 独自のインストーラーだったので、何だか少し新鮮な気分になった。

最近はずっと Ubuntu 系のディストロで使われている Ubiquity や、Arch 系を中心に使われている Calamares などのインストーラーばかりだったので、余計に沿う感じたのかもしれない。

設定する内容や項目については、基本的に同じなので、GUI インストーラーで何度もインストールしていくウチに、CLI 環境でのインストールもできるようになるだろう。

今回はベータ版のせいかエラーが出たけれども、致命的なエラーではなさそう。

項目的にインストール後でも何とかなりそうなものなので大丈夫。

説明も親切で、何より日本語に対応しているので、これなら Linux 初心者でも安心してインストールできるだろう。

パリの魔術を楽しんでみてはいかがだろうか?

▼ Mageia をチェックする▼
Website >> https://www.mageia.org/ja/

▼ Mageia Beta をダウンロードする▼
Website >> https://www.mageia.org/ja/downloads/prerelease/

sponsored link

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

管理人室

コダシマ☆タカヒデ

コダシマ☆タカヒデ

夢見がちなシングル・ファーザーで、街にいるパソコン博士と呼ばれる類の1人。自称:永遠のパソコン中級者。 [詳細]