Linux をデスクトップ OS として使う情報をメインに、オープンソース、フリーソフトウェア、クロスプラットフォームを中心とした FOSS (FLOSS) っぽいPC情報をお届けします。たまには Microsoft や Apple 、ガジェットや Web サービス、ときどき関係ないことも?!

初心者にも扱える GhostBSD 19.04 をインストールしてみた。

time 2019/04/16

広告

GhostBSD はグラフィカルインストーラーでインストールできるので、BSD 初心者の僕でもインストールできるか試してみた。

sponsored link

GhostBSD とは?

GhostBSD は、TrueOS (FreeBSD ベース) に基づいた、ユーザーフレンドリーな BSD ディストリビューション(以降、ディストロ)。

早速インストール

ライブ DVD または ライブ USB で起動すると、デスクトップ上に「 Install GhostBSD 」のアイコンが表示される。

「 Install GhostBSD 」をクリックし、インストールを始める。

Language: 言語

まずはシステムの言語を選択する。
日本語対応しているので、スクロールさせて日本語を選択し「Next」をクリック。

Keyboard Setup: キーボードセットアップ

画面左側でキーボードのレイアウト、画面右側でキーボードのモデルを選択する。
日本語キーボードもあるので、一覧から見つけ出して選択し「Next」をクリック。

Time Zone Selection: タイムゾーンセレクション

画面左側で大陸(地域)、画面左側で都市を選択し「Next」をクリック。
日本の場合、Continent: Asia / City: Tokyo を選択。

Installation Type And Boot Manager: インストレーションタイプとブートマネージャー

BSD の場合、ファイルシステムとして「 UFS 」や「 ZFS 」が使われる。

UFS (Unix File System) は UNIX 系 OS でよく使われるファイルシステムで、ZFS は主にオラクルの Solaris で使われていたファイルシステムだけれども、UFS の次世代ファイルシステムとして位置付けられている。

そのため GhostBSD では ZFS を推奨している。

ブートマネージャについても MBR か UEFI を選ぶことができる。

ファイルシステムとブートマネージャーを選択して「Next」をクリック。

ZFS Configuration: ZFS 設定

ZFS でフォーマットするデバイスや Swap サイズを設定する。

Pool Type とは?

複数のハードディスクのまとまりをストレージプールと呼び、接続されたストレージの種類や構成によって、様々なストレージプールがある。

主に RAID 環境などで使われる用語。

ZFS でフォーマットするデバイスにチェックを入れ「Next」をクリック。

Administrator(root) Password: 管理権限パスワード

管理者権限(root)のパスワードを設定し「Next」をクリック。

User Setup: ユーザーセットアップ

リアルネーム・ホスト名・ログインユーザー名・パスワード・シェルを設定する。

Shell とは?

コマンドラインインターフェイスのことで、たくさんの種類が存在する。インストールの際に一覧から選ぶことができる。

パスワードの強弱もちゃんと教えてくれる。内容が決まったら「Install」をクリック。

インストール開始

インストールは Linux に比べ、少し長く感じる。
この画面が出たら、インストール終了。インストールしたストレージから起動する場合は再起動。

ログイン画面

Ghost の雰囲気があるログイン画面。個人的には結構好き。

再起動後

日本語の設定でインストールすると、再起動後の画面表示は日本語で表示される。

インストール直後はインプットメソッドがインストールされていないため、日本語入力ができない。

BSD の日本語入力環境の整え方について、まだ勉強不足なので、しっかり勉強してから紹介したい。

sponsored link

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください



sponsored link

おすすめLinux本