これからのタブレットは、おそらく 11インチが主力となっていくのではないでしょうか?

2023年は Google Pixel Tablet や Amazon Fire Max 11 というビッグネームが登場しますが、いずれも 11インチサイズ。

今回紹介する Headwolf では、以前から 11インチタブレットを販売しておりました。

以前にもお世話になった Headwolf さまのフラグシップタブレット HPad 3 が 2023年5月上旬に上陸しておりましたので、今回はこの Headwolf HPad 3 11インチ Android タブレットの実機レビューをしていきます。

あなたのタブレット選びの一助になれば幸いでございます。

それでは早速いってみましょう!

Headwolf HPad3の概要

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

まずは、スペックを紹介いたします。

CPUMediaTek Helio G99 (MT6789V/CD)
Cortex-A76@2.2GHz×2, Cortex-A55@2.0GHz×6
GPUArm Mali-G57 MC2@950MHz
Display11 インチ IPS (8:5) 16:10, 2000×1200, 360nits, 視野角178°
RAM16GB RAM (8GB+拡張 8GB) LPDDR4X
Storage256GB UFS 2.2 +2TB拡張可能
Camera前面: 8MP AIカメラ, 背面: 20MP 望遠レンズ + 5MP 広角レンズ
AudioStereo speakers
Battery8500mAh+Type-C PD/PE 30W急速チャージャー
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
BluetoothBluetooth 5.0
Network bandFDD: B1/2/3/4/5/7/8/19/20/28ab
TDD:B41
WCDMA: B1/2/5/8
GSM: B2/3/5/8
NavigatorGPS+beidou+GLONASS+Galileo+AGPS
OSAndroid 12 +GMS認証
SizeW260.1×H164.7×D7.3 (カメラ部 7.6) mm
Weight470g (実測値 493g)

プロセッサは MediaTek Helio G99 (MT6789) です。

最大 2.2GHz で動作する高機能のコア (Big Core) ARM Cortex-A76 ×2コアと、最大 2.0GHz で動作する省電力のコア Cortex-A55 ×6コアのオクタコアのプロセッサです。

デュアル 4G VoLTE 対応なので、このタブレットも電話機になるタブレットです。

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GPU は Mali-G57 MC2 です。

この GPU は、Arm の Valhall アーキテクチャを採用しており、AI 性能が向上しています。

ディスプレイは冒頭でも紹介した通り 11 インチ IPS ディスプレイ。

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解像度は 2000×1200 ピクセルで、アスペクト比 8:5 (16:10)、輝度は最大 360nit、視野角 178° というディスプレイです。

またこの製品は、世界的に信頼されている TÜV 認証を取得しており、特殊な光学材料を使い、いわゆるブルーライトから目を保護する効果が認められています。

TÜV(テュフ)認証とは、機械・電子機器や医療製品などあらゆる製品に対して、安全性や機能の有効性が認められたことを認証するものです。

TÜVとは、ドイツ語の一般名詞「技術検査協会(Technischer Überwachungs-Verein)」の頭文字を取った略称です。第三者的な立場より、機械・電子機器などあらゆる製品の安全規格への適合性について検査・認証を行う第三者認証機関を指します。

メモリは 8GB LPDDR4x に加えて、最大 8GB までの拡張メモリを使うことができます。

つまり最大で 16GB のメモリ領域が確保できるということになります。

また、ストレージは大容量の 256GB の UFS 2.2 を採用しています。

これだけ容量がたくさんあれば、拡張メモリにも振り分けても大丈夫なわけですね。

カメラは前面に 8MP の AI カメラと、背面に 20MP の望遠レンズと 5MP の広角カメラが搭載されています。

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また以前のモデルである HPad 2 にはありませんでしたが、タブレットでは数少ないライトがあります。

音声出力はステレオスピーカー。

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オーディオジャックはありません。  

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バッテリーは 8500mAh と大容量な上、Android タブレットでは初めて PD 30W 急速充電に対応しています。

PD 充電に対応していれば汎用性がとても高くなり、それに加えて 30W というのはなかなかです。

具体的には M1 iPad Pro 11(2021) と同レベルといえば、その性能が理解できるのではないでしょうか?

さらに、さきほども少し触れた通り、デュアル 4G VoLTE 対応なので、この HPad 3 も電話機になるタブレットです。

対応バンドは、FDD: B1/2/3/4/5/7/8/19/20/28AB、TDD: B41 とドコモ系とソフトバンク系の、いわゆるプラチナバンドがサポートされています。

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au 系のプラチナバンド帯である B18/26 のいずれも対応していませんが、通常の周波数帯である B1/3 は対応しているので使えないことはありません。

楽天モバイルもプラチナバンド帯でなければ利用可能です。

電話にすれば、トップクラスで大きな電話になります。

重さは 470g (実測値 493g でした) なのですが、薄型の筐体とバッテリー配置のバランスのためかとても軽く感じます。

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折れちゃいそうな感じもしますが、アルミ合金製なので丈夫です。

コストパフォーマンス

Headwolf では Amazon に直営店があり、こちらでは通常価格 48,999 円ですが、セールやクーポン割引などで実売価格およそ3万5000円程度です。

Amazon でセール開催!

10インチ以上のタブレットは、価格と性能がさまざまなのですが、同程度のスペックを持ち合わせているタブレットとして見ると妥当でしょう。

というか、やはりコスパの高い部類であると言えます。

また Amazon といえば、6月14日から販売される Fire Max 11 についても見逃すことはできませんね。

サイズも同じ、価格帯も同じなのですが、まだ実機が発売される前のため、パフォーマンスの詳細は定かではありませんが、ストレージ容量やメモリ容量、バッテリー容量は、HPad 3 の方が断然多いです。

HPad 3 を使ってみた

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今回も、この Headwolf HPad 3 が届いてから、数日の間しっかり使わせていただきました。

その感想も踏まえて紹介していきます。

デザインとハードウェア

Headwolf HPad 3 の特徴はなんといっても 11 インチという大型のディスプレイ。

このディスプレイは、世界的に信頼されている TÜV 認証を取得した低ブルーライトディスプレイが、常に目を保護します。

特にお子様がこの製品を使用するとき、目の健康を守るのに役立ちます。

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また 11インチながら、厚さ 7.3mm (カメラ部 7.6mm) という薄さ。

ディスプレイの大きさも相まって、とても薄く感じます。

本体はアルミ合金製でシンプルでスタイリッシュです。

本体を見回してみると、オーディオジャックが見当たりません。

また HPad 2 では4ヶ所にあったスピーカーの穴も、HPad 3 では2ヶ所になってます。

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しかもこの位置だと、両手で持ったときに塞がってしまいそうな位置ですね…。

画面の画素密度は 213ppi と、同クラスでは標準的です。

ただ残念なのが、Widevine セキュリティレベルが L3 です。

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せっかく大きな画面なのに Netflix や Pime Video といった動画配信サービスでは画質の制限がかかってしまいます。

Youtube や Abema TV などは L3 のみの対応端末でも HD 再生を行うことができますが、せっかくなら Netflix とかで高画質なドラマなんか見たいですよね。

ここは頑張ってほしいです。

メモリは標準で 8GB と多めですが、さらにストレージ容量に余裕があれば+8GB の拡張ができます。

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比較的重たい作業もこなすことができます。

これにより実行速度が 20% 向上するとされています。

そして、その拡張メモリに使われるストレージですが、UFS 2.2 と高速なストレージが使われており、しかも容量は 256GB と大容量。

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ちなみに UFS 2.2 は、WriteBooster 機能が追加され、最大で1.2GB/s と非常に高速です。

これだけ高速で大容量であれば、8GB くらい拡張メモリに使っても何ら問題ありませんよね。

ソフトウェアと使い勝手

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前機種の HPad 2 では Android のバージョンが 11 でしたが、HPad 3 では 12 へとバージョンアップされています。

もちろん GMS 認証されています。

初期状態では一般的なアプリだけですね。

Office ソフトとして WPS Office がインストールされているのは特徴的ですが、それ以外は基本的に余計な物が入っていないのは好感が持てます。

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で、今や当たり前になりつつある Google キッズスペースですが、Headwolf では早い段階から Google キッズスペースを採用しており、以前の HPad 2 などでもすでに導入されています。

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念のため、キッズスペースをご存知ない方のために、ざっくり紹介しておくと、Google キッズスペースは、お子様向けに教育やメディアの専門家により審査された質の高いアプリや書籍、動画といったコンテンツを提供してくれる機能です。

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事
https://families.google/kidsspace/

また、個別のユーザースペースを提供することができるため、複数のお子様が同じタブレットを共有することができます。

このような面から、Headwolf はお子様向けに関して、特に積極的なブランドだと感じます。

また、中華タブレットと聞くと、「セキュリティ面が心配」という方もおられると存じます。

初期設定が終わってすぐに、セキュリティアプリの AVG セキュリティと、通信監視アプリの GlassWire を真っ先にインストールして使ってみましたが、使っている間に不審な挙動は見られませんでした。

AVG アンチウィルスソフト – https://www.avg.com/ja-jp/antivirus-for-android
GlassWire – https://www.glasswire.com/

マルウェアとかは大丈夫そうです。

バッテリー寿命とパフォーマンス

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

バッテリー容量は同クラストップクラスの大容量。

HPad 2 では 7680mAh だった容量が HPad 3 では 8500mAh とおよそ 10% の増量。

10インチ以上のタブレットでは 6000-7500mAh の容量が主流の中で8000mAh 超えはなかなかです。

音楽はデフォルトの音量で最大45時間の連続再生ができ、ダウンロードしたローカルビデオは最大 12 時間の連続再生が可能 、ゲームはおよそ 7 時間も連続プレイができます。

実測してみましたが、原神などのゲームをプレイすると 1000-1500mA の電力を消費していました。

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

概ね 1250mA が消費電力の平均だとすると、8500mAh のバッテリーでは、およそ 6.8 時間の利用が可能ということになります。

これを見ると、ゲームの内容によっては 7 時間以上のプレイもできそうですね。

万が一、お子様に「バッテリーが無くなるまで!」なんて言ってしまったら、一日中遊んでしまいますね。

また Android タブレットでは初めて 30W の急速充電を実現しています。

しかも PD/PE 対応です。(PD = Power Delivery / PE = Power Exchange)

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

USB ポートが1つしかないタブレットやスマートフォンで PD 対応というのはかなり有用性が高いです。

ってか、充電器だけでもかなり使い所がありますね。

ベンチスコア

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

お待たせしましたベンチスコアです。

今回も AnTuTu v9、Geekbench 6、PerformanceTest にて計測いたしました。

参考までに、旧モデルの HPad 2 と Amazon Fire HD 10 もおまけで比較しています。

早速見ていきましょう。

AnTuTu v9

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

なんと 35万点超え!

中華タブレットでは大体 20万点台のものばかりだったので、正直驚きました。

メーカーでは最大で 38万点超えとしていましたが、実際にはそこまで行くことがありませんでした。

理論値なのかもしれませんが、35万点でもこの価格帯では破格です。

※38万点超えは AnTuTu v10 での結果でした。

Helio G99 って、けっこういい仕事しますね。

Unisoc T618 を搭載していた HPad 2 と比較して、およそ 45% のスコアアップです。

こうなると Fire HD 10 とは比べられないですね。

Geekbench 6

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

なぜか、HPad 3 のデータをアップすることができませんでした。

また Compute では HPad 2 では Vulkan のみ、Fire HD 10 では OpenCL のみと、いろいろと問題はありましたが、とりあえずは計測結果です。

Compute の項目では、HPad 2 は Vulkan のみ、Fire HD は OpenCL のみと、なんだか歯抜けですが、それでも HPad 3 のスコアの高さは分かります。

PerformanceTest

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

HPad 3 の 2D Graphics のスコアはふるいませんでしたが、全体的に見て、確実にタブレットとしての進化が見える結果です。

競合製品との比較

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

HPad 3 は、コダシマが思っていた以上の高性能な MediaTek Helio G99 プロセッサを採用しています。

同じ価格帯にあるタブレットでは、AnTuTu のスコアは20万点代のものがほとんどの中で、35万点を超える HPad 3 のパフォーマンスの高さには目を見張るものがあります。

他にも Helio G99 を搭載したタブレットが存在しますが、その中で もHPad 3 は特に際立っています。

Xiaomi の Redmi Pad もライバル機のひとつ。

ディスプレイは少し小さい 10.61 インチながら 90Hz のリフレッシュレートに対応、Dolby Atmos に対応した立体音響を実現しつつも、3GB の RAM と 64GB のストレージ容量というように、スペックが抑えられています。

これは見るからに RAM とストレージの容量を犠牲にしてコンテンツ消費用に設計したものと言えます。

また Alldcube の iPlay 50 pro という、実売20,000円台で購入できるライバル機もありますが、こちらはディスプレイサイズは 10.36 インチと更に小さく、ストレージ 128GB、バッテリー容量が 6000mAh と、やはり画面サイズやストレージ容量、バッテリー容量が抑えられています。

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

一方の HPad 3 は大画面で RAM とストレージ、バッテリーに十分な容量を確保することによって、快適な動作と大量のデータ保存、十分な動作時間を実現します。

これは、HPad 3 が全体的なユーザーエクスペリエンスを最優先に考えていることを明確に示していると言えます。

さらに、Google キッズスペースなどの機能のことも考慮すると、大人だけでなくお子様にも適した汎用タブレットとして設計されています。

その結果、HPad 3 は単なるコンテンツ消費のツールとしてだけでなく、教育的な目的やエンターテイメントにも活用できるとても汎用性の高い、いわゆるユニバーサルなタブレットとなっています。

この多機能性が HPad 3 の大きな強みと言えるでしょう。

全体的に見て、HPad 3 はその高い性能と多機能性で、幅広いニーズを満たすことができる優れたタブレットです。

それぞれのニーズに最適なタブレットを選ぶなら、HPad 3 が強力な候補となることでしょう。

購入を検討する際の注意点

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

Headwolf HPad 3 は、なかなか素晴らしいタブレットではありますが、それでも購入する際にいくつか注意しなければいけないと思われる点がありますので、そちらも紹介しておきます。

スピーカーの位置

HPad 3 にはステレオスピーカーが搭載されていますが、タブレットを横位置にした際にスピーカーが手に隠れてしまうことがあります。

音質を重視する方は、この点を意識した利用が必要です。

オーディオジャックの有無

このタブレットにはオーディオジャックがないため、通常の有線タイプのヘッドフォンは使えません。

ワイヤレスのヘッドフォンや Bluetooth 対応のヘッドフォンが必要となります。

Widevine L3 の画質制限

HPad 3 は 11 インチの大画面を誇りますが、Widevine L3 のため画質制限があります。

主に Netflix や Prime Video といったストリーミングサービスで高解像度の映像を視聴する際に影響が出る可能性があります。

音声通話と SIM

HPad 3 で SIM を使った音声通話を検討する場合、au 系の SIM はプラチナバンド非対応となっています。

そのため、一部の通信エリアで通信速度や通信品質に影響を及ぼす可能性があります。

大容量バッテリー?

HPad 3 は大容量のバッテリーを搭載しています。

これは、一見すると良い特徴に見えますが、お子様が使用する場合、ゲームなどを延々と続けてしまうリスクがあります。

お子様の使用時間を制限するなどの工夫が必要となるでしょう。

あなたの用途に最適なタブレットを選ぶことが重要です。

これらの要素を踏まえた上で、HPad 3 の購入をぜひ検討してみてください。

Headwolf HPad 3 のまとめ

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

今回は、Headwolf HPad 3 の実機レビューでした。

HPad 3 は、優れた性能とリーズナブルな価格を兼ね備えた、とても良いタブレットです。

ただし、他の競合製品と比較して遜色ない性能を持ちながらも、特定の面での改善の余地があることは確かです。

例えば現在、他社が競って Widevine L1 対応機種を提供している中、HPad 3 が未だ Widevine L3 のままであることは課題です。

音声出力についても先行するタブレットよりも弱さが感じられます。

しかし、その一方で、HPad 3 は前モデルである HPad 2 に比べて、驚くべき 45% の Antutu スコアアップを達成しました。

そして、業界トップクラスの 8500mAh という大容量バッテリーを備えながら高速で充電でき、HPad 3 がどんな状況でも長時間にわたり高性能を維持できるということを意味します。

HPad 3 が、大きな進化を遂げたタブレットであることは明らかです。

【実機レビュー】Headwolf HPad3: AnTuTu v9 35万点超えのハイパフォーマンスタブレット購入前に知っておきたい事

また、Headwolf では早い段階から Google キッズスペースを採用している点で、お子様をお持ちのユーザーにも適していると言えます。

これらを見てみると、HPad 3 は大人だけでなく、子供たちにとっても最適なユニバーサルタブレットであるのは間違いありません。

教育、エンターテイメント、コンテンツ消費と、幅広い用途に対応するその多機能性が HPad 3 の最大の魅力であり、購入を検討する大きな理由となるでしょう。

特にお子様向けのタブレットをお探しの方は、ぜひぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

汎用性の高いパワフルな大型タブレット Headwolf HPad 3

買うか買わないかは、アナタ次第です!