【激安SSD】DREVO X1 SSD 120GB を買ってみた。

2018年12月21日

ずっと気になっていた SSD をようやく買ってみた。

激安 SSD の DREVO X1 SSD 120GB 2.5インチ TLC採用 SATA3 6Gb/s 3年保証 内蔵SSD 最大読取速度:550MB/s 最大書込速度:400MB/s 。

今では珍しくなってしまった 60GB から選べる。

ただ、60GB になるとコストパフォーマンスが非常に悪くなるため、今回は 120GB を買ってみた。

どんな製品?

すでにマウンタに装着済み DREVO X1 SSD 120GB 。

DREVO はゲーミングキーボードで見かけたことのある中国のメーカー。

サイトをのぞいてみると、取り扱っている製品は基本的にキーボードと SSD 、それとわずかにアクセサリを扱うメーカー。

SSD 全体としては安価だけれども、中国のメーカーのなかでは少々高め。

Amazon での評価も高かったのがきっかけで買ってみることにしたのだった。

手元に届いてまずパッケージングの良さに気が付いた。

中国製だと、高確率で雑な感じのパッケージが多かったりするけれども、この DREVO X1 のパッケージは意外としっかりしていて微妙に高級感すら感じる。

あなどれない。

中箱(?)はウレタンで囲まれており、SSD も静電気防止素材の袋に梱包されていた。

あなどれない。

性能チェック

そんな、あなどれない DREVO X1 のベンチーマークを CrystalDiskMark にて計測。

カタログスペックでは最大読取速度: 550MB/s, 最大書込速度: 400MB/s 。

シーケンシャルアクセスは公開されている数値に近く、なかなかの速度を出している。

書き込み速度なんて、たまたまかもしれないがカタログスペックを超えてしまったじゃないの!

まぁ、シーケンシャルアクセスは SATA の最大値付近の数値なので問題はない。

しかしランダムアクセスになると、そこまで良い結果は出ていない。

Crucial のデータと比べてみるとその違いが判る。

以下は比較のために用意した Amazon.co.jp 限定 Crucial SSD 120GB BX500 の数値。

見比べると余計に差がハッキリする。

半分も速度が出ていない。

でも、実はこれ HDD 的な数値パターン。

SSD の速度でその差を体感できるかと言われると、意外とそうでもなく使い勝手もそこまで悪いわけではないと個人的には思う。

実際すでに1ヶ月ほど使っているけれども、ほかで使っている Crucial やSamsung といったメジャーブランドと比較しても遜色がない。

モタつきや違和感はほとんど感じられなかった。

それよりも、耐久性のほうが気になる。

今のところ何ともないが、耐久性については未知なので予断を許さないハズ。

今後も注意して使っていきたい。

Webサイト

DREVO → https://www.drevo.net/jp

初期設定では英語になっているが、ページ右上で言語が選択できる。

ありがたいことに日本語(JA)もある。

商品の性能には全く関係ないが、コーポレートカラーがPC-FREEDOM のイメージカラーと似ているので(というか同じ︎)親近感がもてる。

ほらね。

ソフトウェア

OS をクリーンインストールしたので後から気がついたのだが、データ移行ソフトがダウンロードできた。

リンク先は自社サイトからではなく Google Drive 。

「企業だから」という先入観があったためか、ダウンロードページが自社のサーバーとかでないのが衝撃的だった。

また公式サイトでは日本語の翻訳がなかったので少し不安だったが、ソフトウェアのマニュアルも同じフォルダにあり、日本語版も用意されている。

ちなみに、Google ドライブからダウンロードすると「RAR」形式で圧縮されているので、 7-Zip などのソフトウェアで展開しないといけない。

お持ちでない方は、以下のリンクから。

7-Zip → https://sevenzip.osdn.jp/

インストール

インストールは、ダウンロード&展開後のフォルダにある黄色いアイコンをダブルクリック。

他は各言語のマニュアル。

ソフトウェアの起動

インストーラーを起動させると、まずセットアップ言語の選択を迫られる。

問題なければ「確認」をクリック。

次にライセンス契約の承認画面。

問題がなければ「次へ」をクリック。

ソフトウェアのインストール先を確認されるので、問題なければ「インストール」をクリック。

シンプルなソフトウェアのためか、インストールはすぐに終わる。

妙な日本語だけれども、問題なければ「完成した」をクリックするとソフトウェアが起動する。

インストール後は「メニュー」→「Data Migration」を選択すると使える。

データマイグレーション

ちなみに、このソフトウェアの名前でもある「データマイグレーション」とは、異なる種類の装置やソフトウェア・システム・データ形式などの間でデータを移すことをいう。

つまりはデータ移行のこと。

まんまの名前だね。

ハードウェアインフォメーション

次の項目の「ハードウェアインフォメーション」は、インストールされたパソコンの詳細が一覧で表示される。

全部わかるんだねぇ。

S.M.A.R.T.

項目の名前でもある「S.M.A.R.T.」とは、ストレージに搭載されている、障害を検知するための自己診断機能のこと。

S.M.A.R.T.を利用することで、データ読み込み時のエラーの発生回数や、HDDの磁気ヘッドが移動に要した平均時間などの情報を参照できるようになる。

ちなみに正式名称は Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー)。

こうしてみると、ホントにデータ移行のためのツールだということがわかる。

余計な機能がないぶん迷わなくていいけれども、出番は限りなく少ないな。

個人的な意見ですが、

耐久性については未知の恐怖があるけれども、個人的には非常に気に入った。

中国って良くも悪くもスゴイ国。

正直なところ最初から良い意味で期待を裏切られたので、この DREVO も良いほうにスゴイメーカーだとありがたい。

急激な温度上昇も、急激な速度の低下もなく、壊れそうな気配もなく非常に安定して使うことができている。

思いのほか安心して使っている。

価格も安く、そこそこの性能なのでコストパフォーマンスは高い。

中古パソコンの再生にはちょうど良い SSD だと思う。

Amazon で見てみる→ https://amzn.to/2BxQ3m3

追記

2019年8月上旬ころからちょこちょこフリーズしたりしていたが、ついに2019年8月30日に起動しなくなった。ただ起動しないだけかと思ったら、デバイス自体認識されない自体。

うーん。1年持たなかった。

普通なのか、ハズレだったのかわからないけれども、とりあえず買い換えよう…。