やっぱり、今年 2023 年のタブレットのトレンドは 11 インチですね。コダシマの手元に、また新しいタブレットが届きました。

ってことで、今回は Android タブレットのレビューです。

今回紹介するのは Blackview Tab 16 です。これまた 11インチタブレット。こちらは若干性能を抑え、価格を抑えたモデルになっているのですが、Blackview のタブレットと言えばアレですよね!

さっそく、どんなタブレットなのか詳しく見ていきましょう。

Blackview Tab 16のセール情報

Amazon 特選タイムセール

期間:2023年7月17日(月)00:01 ~ 2023年8月6日(日)23:59

 通常価格:37,900円(税込)

特選タイムセール価格:28,415円(税込)

クーポン割引:2,000円OFF

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最終価格:24,995円(税込)

合計割引額:12,905円OFF(約34%OFF)

Blackview Tab 16 の特徴

それでは、開封しながら Blackview Tab 16 の特徴について見ていきましょう。っと、その前に簡単に同梱品について。

充電アダプタと Type-A to C ケーブルはもちろんのこと、専用のガラスフィルムとスタイラスペンが付属しています。最近の Blackview のタブレットでは定番になっています。

では、スペックをみていきましょう。まずは、このタブレットのディスプレイです。

今年のタブレットのトレンドは 11 インチの大画面ですね。この Blackview Tab 16 も 11 インチ 2000×1200 の 2K IPSディスプレイを搭載しています。

ディスプレイ11インチ 1200*2000 2K FHD+ IPS, 80% Screen-to-body Ratio

次に、このタブレットのパワーについて。プロセッサには UNISOC T616 が採用されています。

プロセッサUnisoc T616@2.0GHz (A75@2.0GHz×2, A55@1.8GHz×6)

これは最大 2.0GHz で動作する性能重視の Cortex-A75×2コアと、1.8GHz で動作する省電力 Cortex-A55×6コアのオクタコアプロセッサです。このプロセッサも基本的にスマートフォン用に設計されているものなので、4G-LTE 対応 SIM フリーモデルです。Wi-Fi 環境のないエリアでも 4G-LTE での通信が可能です。ってことで通話 SIM さえあれば、このタブレットもでっかい電話になります。

対応バンドは次の通り、
2G (GSM): 2/3/5/8; 3G (WCDMA): 1/8; 4G: (FDD-LTE) 1/3/7/8/20

大手のキャリア全てで利用できますが、繋がりやすいとされているいわゆる「プラチナバンド帯」は、ソフトバンク系のバンド 8 のみとなります。残念ながらドコモ系のバンド 19 や au 系のバンド 18 は非対応です。

RAM8GB LPDDR4X (最大 6GB RAM 拡張可能)
ストレージ256GB UFS 2.1 (1TB TF カード対応)

そして RAM は 8GB LPDDR4X、ストレージは高速な UFS2.1 で、ストレージの空き領域に応じて最大 6GB までの拡張メモリが利用できます。(合計 14GB)

内部ストレージは 256GB を持ち、さらに最大 1TB まで の TF カードを利用することができます。このストレージサイズは拡張 RAM を使っても全く問題なさそうですね。

実はカメラの性能も見逃せません。背面には 13MP の Sony® IMX258 センサー、正面には 8MP の Samsung® S5K4H7 センサーを搭載しています。

カメラリア: 13MP Sony® IMX258, フロント: 8MP Samsung® S5K4H7

高解像度のカメラは、鮮明な写真やビデオを撮影することができ、大切な瞬間を美しく記録することができます。

バッテリーについても触れておきましょう。7680mAh の大容量バッテリーを搭載しているため、長時間の使用でも安心です。

バッテリー容量7680mAh

最近では 8000mAh の容量を超えるものもあるため、ちょっとインパクトに欠けますが、そのぶん本体重量が軽減されています。260.11mm x 164.71mm x 7.95mm で、重量はわずか 533g と軽量です。

そしてそして、このタブレットの最も重要なポイントは Android 12 ベースの Doke OS_P 3.0 です。

OSDoke OS_P 3.0 Based on Android 12

Doke OS では PC モードが用意されており、Android タブレットでありながら、同時に複数のアプリケーションをパソコンで操作するように開くことができ、それぞれのウィンドウを自由にリサイズや移動することが可能です。

まるで、パソコンと同じように一つの画面で複数の作業を効率良く進めることができるのは、他のAndroid タブレットでは見られない特徴です。

知らない人が見たら普通に 2-in-1 のノート PC とか、ちょっと知ってる人なら Chromebook とか言いそうなレベルです。Blackview の Android タブレットと言えば、この PC モードですね。

その他にも、Bluetooth 5.0、 Wi-Fi 2.4GHz/5GHz、 4G LTE、 GPS/Glonass/Galileo/Beidouなど、たくさんの機能を搭載しています。

ワイヤレスBluetooth 5.0, Wi-Fi 2.4GHz/5GHz (802.11a/b/g/n/ac)
対応バンド2G Bands: B2/B3/B5/B8,
3G Bands: B1/B8,
4G Bands: FDD: B1/B3/B7/B8/B20 TDD: B40
ナビゲーションGPS/Glonass/Galileo/Beidou

カラーバリエーションも3色用意されており、メテオラグレイ・トワイライトブルー・ミントグリーン の中から好きなものを選ぶことができます。

Blackview Tab 16 の使用感

では、Blackview Tab 16 を実際に使ってみましょう。

Blackview Tab 16 で動画視聴

まずは、動画視聴です。

11インチの大画面と高解像度のディスプレイは、映画を観る際に最適です。

さらに DRM Widevine セキュリティレベル L1 なので Prime Video や Netfilix と言ったサービスでも画質の制限を受けることがありません。

さらに Smart-K クアッドボックス・スピーカーという音響システムによって音声もバッチリです。

Blackview Tab 16 でゲームをプレイ

次に、ゲーム。

高性能なプロセッサと大容量のメモリは、ほとんどのゲームをスムーズに動作させます。ライトなゲームは問題ありません。

ただし、正直なところ GPU がそれほど強くないため、Call of Duty や原神といったゲームもプレイできますが、画質は抑える必要があります。

Blackview Tab 16 で仕事や学習

そして、仕事や学習をする場合です。

コダシマ的に、Blackview のタブレットは仕事もしくは学習用タブレットだと思ってます。

PC モードという特徴的な機能を実現している Doke OS のおかげで、パソコンと同じような操作感を得ることができ、効率的に作業を進めることができるのはポイント高いです。個人的に PC モードはかなり実用的だと思っています。

Blackview Tab 16 で撮影

※Blackview Tab 16 にて撮影
※Blackview Tab 16 にて撮影

最後に、写真やビデオの撮影についてです。

個人的に、Android タブレットのカメラに画質は期待していませんでしたが、最近ではそれも変わりつつありますね。価格によるところは大きいですが、それでも以前に比べだいぶ鮮明な写真やビデオを撮影することができるようになっています。

センサーも天下の Sony と Samsung のものが使われているだけあります。

ベンチスコアの計測

それでは、Blackview Tab 16 の性能を数値でみてみましょう。ベンチスコアの計測です。同じ 11 インチサイズの Fire Max と比較してみました。

が、予め言っておきますが、価格帯が違うため Fire Max のほうがスコアが良いです。

では、なぜそこを比較したかというと、同じモニターサイズでも性能云々より、とにかく Fire Max よりも安価で手に入るタブレットを希望する方もおられると思い、そんな方に向けてどれだけの性能差があるかを確認していただけたらという趣旨になります。

今回は Antutu v10 と Geekbench 6 でのチェックです。

いつもの PerformanceTest はなぜか最後までチェックが完了しなかったため今回は割愛いたします。

Antutu v10

もっと圧倒的な差が出るものかと思いましたが、RAM や Storage Test の結果が Fire Max を上回っていたのが驚きです。

Geekbench 6

Geekbench でプロセッサの性能比較をすれば、まぁこんなものでしょう。

ご覧の通り、パフォーマンス的には Fire Max には及びませんが、機能の面では Google Play ストアが使える点、更に PC モードについて言えば、 Fire Max だけでなく、それ以外のタブレットにも見られない Blackview 独自の利点といえます。

Fire Max よりも安価で、Fire Max を越える機能性と言えます。

Blackview Tab 16 のまとめ

ということで、今回の Blackview Tab 16 はいかがだったでしょうか?

最後にこのタブレットの特徴をおさらいしてみましょう。

Blackview Tab 16 は、11インチの大画面と、大容量のメモリとストレージ、そして最も特徴的な PC モードという、他のタブレットにはない機能を持っています。

このタブレットは、映画を観る人、ライトなゲームをする人、仕事や学習に使う人、そして写真やビデオを撮る人など、幅広いユーザーにとって最適な製品です。

あ、電話する人にも使えます。

個人的に、この Tab 16 だけでなく Blackview の Android タブレット全般に言えることなのですが、PC モードのおかげで、特に仕事や学習に使う人向けだと感じています。仕事や学習用にお手軽な Android タブレットをお探しの方にぴったりな製品です。

Blackview Tab 16 に興味を持たれた方は、以下のリンクから購入することができます。

今回は、Blackview Tab 16 のレビューをお届けしました。このタブレットが皆さんの日常生活をより豊かにする一助となれば幸いです。