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【2018年まとめ】初心者必見!PC-FREEDOM流おすすめ Linux 5選

time 2018/12/19

【2018年まとめ】初心者必見!PC-FREEDOM流おすすめ Linux 5選

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はじめに、

Linux 初心者向けサイトや Linux 入門 サイトの多くは、とにかく「コマンド」を扱ったものが非常に多い。

Windows や macOS に比べ非常に軽量な Linux は、古いパソコンでも十分に使うことができるので「古いパソコンを持て余しているが、なんとか出来ないだろうか?」という感じで、無料OS に興味を持ったもののいきなり不慣れなコマンドを突きつけられて面喰らってしまう人もいるだろう。

確かに現場で使われる Linux のスキルは、コマンド操作抜きには語れない。

しかしながら仕事ではなく、絵を書いたり、作曲したり、動画の編集としたりといった趣味や道楽でパソコンを使う人にとって、コマンドはそこまで重要ではないかもしれない。

(プログラムの開発や自宅サーバーを作りたい人は別だけどね)

Linux の使い方は、今やコマンドだけにあらず。

Windows や macOS と同等、いや場合によってはそれ以上の使い方ができる。

Linux を普段使いのできるデスクトップ OS として紹介している当サイトでは、その中から2018年のまとめとして個人的におすすめな5種類を紹介する。

他のサイトでは見られない個人的主観のラインナップをお楽しみください。

Manjaro Linux

Manjaro日本語入力

エンジニアに人気の高い Arch Linux を、より簡単に扱えるよう開発されたディストロ。

非常に軽量で、しかも Linux の中でも群を抜いての安定性。

まるで「商用かよ!」と思うくらいの安心感がある。

何かと言えば Manjaro を使うようになった。

概要

  • ベース: Arch Linux
  • パッケージ管理: Pacman
  • デスクトップ環境: Xfce, GNOME, KDE Plasma, 他

推奨環境

  • CPU: 1GHz デュアルコアプロセッサ 以上
  • RAM: 2GB 以上
  • ストレージ: 30GB 以上
  • 表示: XGA (1024×768) 以上の解像度

関連記事

Manjaro Linux ってなんじゃろ?

サイト → https://manjaro.org/

 

Peppermint

Linux を macOS っぽくする

Ubuntu 系のチェックには、ほぼこのディストロを使っていた。

使用メモリの非常に少ない LXDE というデスクトップ環境を使っているため、非常に軽量で安定性の高さもトップクラス。

見た目こそ派手だが、中身はかなり堅実なディストロ。

概要

  • ベース: Lubuntu
  • パッケージ管理: DEB (APT)
  • デスクトップ環境: LXDE

推奨環境

  • CPU: Intel x86_64 または amd64 アーキテクチャ
  • RAM: 2GB 以上
  • ストレージ: 4GB 以上
  • 表示: SVGA (800 x 600) 以上の解像度

関連記事

ド派手な実力派軽量 Linux Peppermint 8

サイト → https://peppermintos.com/

 

CloudReady

CloudReady をインストールして Chromebook を作ってみた。

Chromium OS をベースに開発されたディストロ。

対応するハードウェアが非常に多いので、幅広くインストールできトラブルも少ない。

従来のソフトウェアやローカルストレージに依存することなく、Webアプリケーションとクラウドストレージを使うため、手持ちのノートパソコンも簡単に Chromebook として第二の人生を歩ませることができるだろう。

概要

  • ベース: Gentoo
  • パッケージ管理: Flatpak
  • デスクトップ環境:

推奨環境

  • CPU: 2008年以降のプロセッサ
  • RAM: 2GB 以上
  • ストレージ: 16GB 以上

関連記事

Chromebook を買う前に、

サイト → https://www.neverware.com/

 

LMDE (Linux Mint Debian Edition)

LMDE (Linux Mint Debian Edition)

使いやすさに重点を置いて開発されている Linux Mint の Debian 版。

Linux Mint は Ubuntu ベースで開発されているが、万が一 Ubuntu がなくなった場合を想定しての試験的な意味合いを持つディストロ。

Ubuntu も元を辿れば Debian ベースのディストロなので、違和感がまるでない。

Mint 自体は本家の Ubuntu をしのぐ人気ぶり。

概要

  • ベース: Debian
  • パッケージ管理: DEB (APT)
  • デスクトップ環境: Cinnamon

推奨環境

  • CPU: 2GHz デュアルコアプロセッサ以上
  • RAM: 1GB 以上
  • ストレージ: 15GB 以上
  • 表示:XGA (1024×768) 以上の解像度

サイト → https://linuxmint.com/

 

antiX

antiX の日本語化(日本語入力設定)

とにかく軽いディストロ。

日本語化するためには少し手を加えなければいけないけれども、その軽さはやみつき。

飾り気のないインターフェイスがその証。

古いマシンを再生するにはベストな選択。

概要

  • ベース: Debian
  • パッケージ管理: DEB (APT)
  • デスクトップ環境: IceWM

推奨環境

  • CPU: Pentium 3 以上
  • RAM: 256 MB
  • ストレージ: 3.8 GB

関連記事

antiX が抗っている X とは何だ?

サイト → https://antixlinux.com/

 

個人的な意見ですが、

どれも特徴的で軽量なディストロばかりだが、しいて言えば LMDE が少し重たいかな?

とはいっても古いマシンでもサクサク動く。

ブログや動画でも紹介しきれていないディストロもたくさんあったが、おすすめのものを優先的に紹介してきた。

上期の単純なおすすめとはちがい、こちらは特に軽量で使いやすいバランスの良かったディストロを中心としている。

あなたのディストロ選びの参考になれればうれしい。

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コダシマ☆タカヒデ

コダシマ☆タカヒデ

夢見がちなシングル・ファーザーで、街にいるパソコン博士と呼ばれる類の1人。自称:永遠のパソコン中級者。 [詳細]