【脱Apple!】iPhone から Android へ乗り換え!データ移行してみた。

【脱Apple!】iPhone から Android へ乗り換え!データ移行してみた。Android
【脱Apple!】iPhone から Android へ乗り換え!データ移行してみた。
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今さらですが、iPhone から Pixel 6 に乗り換えてみました!

うっかりポチってしまった Pixel 6 ですが、普段中古スマホやジャンクスマホばかり扱っていたせいか、なんだかもったいなくなって2ヶ月近く箱から出せていませんでした。

メインで使っている iPhone も X のままなので、乗り換えてみることにしてみました。

実は iOS から android へのデータ移行は初めてなのでちょっと不安もありますが、大切なデータというのもそれほど無いですし、興味のほうが強いタイプなので問題ありません。(たぶん)

ということで、iPhone から Android 端末への移行を考えている方の参考になれば幸いです。

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結論:出来ること、出来ないことがある。

(当たり前ですね)

そもそも OS が違うので当然といえば当然ですが、100%のデータ移行はできません。

ですが、必要な環境はけっこう簡単に移行できたと思います。

今回 iPhone からデータを移行するスマホは Google の Pixel 6 なので、Pixel のセットアップでデータの移行にチャレンジしてみます。

iPhone から Pixel にデータを移行する - Pixel Phone ヘルプ
iPhone のデータ(テキスト、写真、音楽、連絡先、アプリ、カレンダーなど)を Pixel スマートフォンにコピーできます。Pixel スマート

はじめに。

キャリアの SIM カードを SIM フリー機で使う場合、実はそのまま挿しても使えません。

キャリヤによって若干異なりますが手続きと費用が必要です。

コダシマは SoftBank と契約しているのですが、SoftBank の場合、店舗に行って「機種変更・契約変更」の手続きが必要になります。

新しく使う予定の SIM フリー機を持っていけば、店舗で APN 設定を行ってくれ SIM カードが使えるようになります。

ただし、機種変更の事務手数料として3,300円(税込)が必要になります。

iPhone から Android へ乗り換え!データ移行してみた。

冒頭でもお話したとおり、今回 iPhone から Android へ移行してみたいと思ったきっかけは「うっかりポチってしまった Pixel 6」です。

コダシマは iPhone 4 から、ずっと iPhone をメインとして使ってきました。

ちなみに電話番号はそれ以前から同じです。

ですが、Apple 信者の洗脳が解けたというか、コダシマには最近 iPhone にこだわる理由もないうえ、うっかりポチってしまってしばらく放置していた Pixel 6 もあるため、データ移行してみたくなりました。

iPhone から Android へのデータ移行ってどんな感じなの?という興味のほうが強くなったわけです。

実際に作業に入る前に、iPhone から Android へのデータ移行について整理しておきます。

繰り返しになりますが、iPhone と Pixel (Android スマホ) では、そもそもデバイスを管理するソフトウェア (OS) が違うため、一見すると同じように見えていても、中身は全く違います。

そのため、データ移行出来るものとできないものが必然的に出てきます。

まずはその「コピーされるデータ」と「コピーされないデータ」を整理してみましょう。

※ iPhone から Pixel へのデータ移行なので、同じ Android 端末でも内容が異なる場合があります。

コピーされるデータは?

Pixel 6 の場合には面倒な設定を行ってくれるセットアップ機能があり、そのセットアップ中にコピーされるデータは次のとおりです。

●テキスト メッセージ、iMessage、および iMessage のすべてのコンテンツ(写真、動画、その他のメディアなど)

●WhatsApp のチャットの履歴

●スマートフォンと iCloud の連絡先、カレンダー

●iPhone に保存されている写真、動画

●アプリ
注: iPhone の無料アプリの多くには Android 版があります。Android 版が提供されている場合は、Google Pixel のセットアップ時に Google Play から自動的にダウンロードされます。

●iMessage の写真、動画、その他のメディア

●ほとんどの音楽 
重要: iTunes のデジタル著作権管理で保護された音楽は転送されません。Google Play や YouTube Music からダウンロードした音楽も転送されません。詳しくは、音楽を一時保存してオフラインで聴く方法についての記事をご覧ください。

●一部の壁紙(写真など)

●通話履歴

Pixel Phone ヘルプ:iPhone から Pixel にデータを移行する

重要: Pixel スマートフォンにコピーされる連絡先とカレンダーは、Google アカウントにオンラインで同期され、アップロードされます。Google アカウントに関連付けられている情報は、Pixel スマートフォンで Google アカウントにログインすると同期されます。

iPhone の無料アプリの多くは Android 版もあります。

Android 版が提供されているほとんどのアプリはセットアップの際に Google Play から自動的にダウンロードされます。

ただし、セキュリティの都合とかがあるためか銀行系のアプリなど、一部アプリは Android 版があっても自動でダウンロードされないものもあるので注意してください。

コピーされないデータ。

コピーされないデータは Apple 純正アプリや有料アプリなど。

もちろん Android 版がないアプリも、コピーというかダウンロードされません。

ここらへんがちょっと不安あるところですよね。

●アプリのデータ

●有料アプリ

●Play ストアで対応するアプリが提供されていない無料のアプリ

●アプリ内購入

●写真(オリジナルの写真が iPhone に保存されていない場合)
※ストレージを最適化する設定をオンにしている場合、オリジナルの写真は iPhone ではなく iCloud に保存されています。iPhone に保存されている写真でも、低解像度バージョンはコピーされません。

●iCloud に保存されている写真、動画、ドキュメントなどのファイル(iCloud の写真と動画を Google フォトに転送するようにリクエストする方法をご覧ください)

●スマートフォンの設定(Wi-Fi のパスワードなど)

●iTunes のデジタル著作権管理で保護された音楽

●Google アカウント以外のアカウントとそのデータ

●Google や iCloud 以外のサービスに同期する連絡先とカレンダー

Safari のブックマーク

一部のサードパーティ製チャットアプリのデータ

まぁ、今回は下取りとかで手元から移行元の iPhone がなくなるわけではないので、気軽にやってみようと思います。

困ったらもとの iPhon に戻すことができますからね。

データ移行の準備。

それではデータ移行する準備をします。

  1. 両方のスマートフォンを充電します。
    ある程度の時間がかかるので、バッテリーは余裕がある方が良いです。
  2. 必要なものを揃える。
    ※スマートフォンの付属品についてご確認ください。
    • クイック スイッチ アダプター(Pixel 6 に付属していたヤツ)
    • iPhone 対応のケーブル(充電用ケーブルなどで良いです。今回はAmazon オリジナルのです)
    • SIM カードと SIM カード挿入ツール(eSIM をお使いの場合は必要ありません)
  3. iPhone の iMessage と Facetime をオフにする。
    ※会社や学校などの組織が iPhone を管理している場合、転送が制限されることがあります。今回は紹介しませんので必要な方は調べてみてください。
  4. Pixel でセットアップを始める。
    • Pixel の電源を入れます。
    • SIM カードをスマートフォンに挿入します。
    • [開始] ボタンが画面に表示されます。[開始] が表示されない場合は、セットアップをやり直す方法をご確認ください。

データ移行を実行する。

ケーブルを使用してデータをコピーする方法と、クラウドバックアップからデータコピーする方法ががあります。

せっかくケーブルがあるので、今回はケーブルを使用してデータ移行をやってみます。

有線接続のほうが、なんとなく安心感もありますからね。

  1. [開始] をタップします。のハズでしたが、普通の初期セットアップ画面が表示されてました。
    ※とりあえず設定を続けてみましたが、データ移行のときの画面が出てきませんでした。
    「Wi-Fi に接続」のときに、スキップのつもりでタップした「オフラインで設定」というのが Wi-Fi 設定のスキップだったわけではなく、モバイルネットワークを含めた通信のオフラインということだったようです。
  2. 改めて Wi-Fi に接続すると、待っていた画面が表示されました。
  3. Pixel のセットアップを完了しましょうで[開始]をタップ。
  4. [データをコピーする] と表示されたら、iPhone と Pixel を接続し[次へ] をタップします。
  5. iPhone の電源をオンにして、ロックを解除します。
  6. 「デバイスが接続されました」と表示されたら [次へ] をタップします。
  7. Google アカウントへのログインが求められるので、メールアドレスとパスワードを入力しましょう。
    2段階認証プロセスを設定していたので、iPhone に届いた確認をチェックします。
  8. 「この電話番号でアカウントを更新」が表示されたら[はい、追加します]をタップ。
  9. 「ようこそ」では[同意]をタップ。コピーの準備を待ちます。※iPhone のデバイスロックがかかると処理が中断されるので注意。
  10. 「お使いの iPhone は暗号化されています」と表示されたら、iTunes のバックアップパスワードを入力しましょう。
  11. Google Pixel に、データのリストが表示されます。
    データをすべてコピーする場合は、[コピー] をタップします。
    一部のデータだけをコピーする場合:不要なデータをオフにし、[コピー] をタップします。
  12. 「Google One でスマートフォンをバックアップ」は任意で設定してください。コダシマは後でやります。
    他の初期設定も促されますが、とりあえず使える状態にしたかったのでスキップして進めます。
  13. 転送が完了すると、スマートフォンを使用できるようになります。

連絡先、カレンダー、予定、写真などなどちゃんとコピーされていました。

ちょっと感動。

アプリも、ほぼほぼ同じものがインストールされました。

が、先にも言ったとおり銀行系のアプリケーションとかがダウンロードされていませんでした。

改めてダウンロードして再設定する必要があります。

コピーされなかったデータ。

Apple 純正アプリや金融系のアプリケーションの他にも、コピーされなかったデータとかがありました。

今後のためにちょっとまとめておきます。

Apple Pay

その名の通り Apple 純正アプリなので Android ではApple Pay のサービスは利用できません。

ただし、Apple Pay に登録した Suica の残高は払い戻しが出来るということをお伝えしたくて名前を出しました。

ちなみに、一度 Apple Pay に登録した Suica カードは使用できませんので注意してください。

  1. Suica アプリを起動し、[チケット購入・Suica 管理]をタップ。
  2. [この Suica を払戻す]をタップ。
  3. [払戻し手続き案内]の内容を確認し、問題なければ[同意する]をタップ。
  4. 払い戻し額を確認し[次へ]をタップ。
  5. 払い戻しする銀行口座への金融機関を指定し、支店名を入力したら[]をタップ。
  6. 口座情報を入力し、[]をタップ。
  7. 払い戻しの内容を確認し、[Suica を払戻す]をタップして手続き完了。

入金は2〜4週間後を目安に行われます。

LINE

個別にデータの引き継ぎが出来ますが、トーク履歴やコイン残高は iPhon から Android またはその逆の場合には引き継ぐことは出来ません。

OS そのものが変わる場合、LINE ではトーク履歴を移行できない仕組みになっています。

iPhone の場合には iCloud へのバックアップ一択で、Android の場合には Google アカウントへのバックアップになるためトーク履歴を引き継ぐことができない仕組みです。

残念ながら諦めましょう。

SNS との連携できないアプリデータ

SNS との連携ができるゲームなどのアプリは概ねデータを引き継ぐことが出来ますが、一部ゲームでは LINE と同じように、データのバックアップ先が iCloud のみになっているものがあります。

それらのゲームデータも iPhone から Pixel へ移行することができませんでした。

ゲームのことは詳しくないのであまり知らないのですが、例えば「白夜極光」もその一つでした。

ここらへんは予め、アプリの公式サイトなどでチェックしておく必要がありますね。

以上、見落としているところもあるかと思いますが、ここで挙げた以外は、わりと細かいところまでコピーされていたと思います。

明日からメインのスマホは Pixel 6 です。

今回のまとめ。

今回は iPhone から Pixel 6 へデータの移行をやってみました。

思ったよりも簡単で、時間こそかかりましたがほとんどが自動で設定されました。

残念ながらデータの移行ができないものもいくつかありましたが、個人的に困ることはないレベルです。

データのコピーが出来るものとできないものの違いは

  • iOS と Android 共通のアプリがあるかどうか。※Apple純正は無理。普段からサードパティばかり使う人は問題ない。
  • iOS 版アプリが Google アカウントへの連携ができるかどうか。
  • お金が関わるアプリ(金融系や有料アプリ)やデータはコピーされない。※防犯ですよね。

っとまぁ早い話が、本体に保存されているデータと Google アカウントに連携できるアプリやデータは問題なく移行でき、お金が関わるところはイチから設定し直す必要があるようですね。

また、iPhone から Android へ移行する方法は今回紹介した方法の他にもあり、例えば大手各キャリアでも iPhone から Android または、Android から iPhone へのデータ移行サービスというかアプリが提供されています。

  • ドコモ:ドコモデータコピー
  • au:データお預かり、auバックアップ
  • ソフトバンク:あんしんバックアップ(かんたんデータコピー)

さらに、PC にバックアップを取ってスマホに復元する方法などもあります。

いずれも、手順としてはそれほど難しくないので機会があればチャレンジしてみてください。

ただし、あちこちで iCloud や Google アカウントなどの ID と PW は、普通の機種変更の場合にも必要になると思うので、ときどき使って忘れないようにしておきましょうね。

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