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Linux をデスクトップ OS として使う情報をメインに、オープンソース、フリーソフトウェア、クロスプラットフォームを中心とした FOSS (FLOSS) っぽいPC情報をお届けします。たまには Microsoft や Apple 、ガジェットや Web サービス、ときどき関係ないことも?!

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

time 2019/01/17

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

Ubuntu のインストールは Ubiquity (ユービクィティ)という名前のインストーラーを使う。

このインストーラーは公式・非公式の派生など多くのディストロでも使われているので、他のディストロをインストールする時の参考にもなると思う。

Ubuntu には Japanese Team ( https://www.ubuntulinux.jp/home ) もあり、日本語環境を整備したリミックスもあるけれども、もともとの Ubuntu も日本語対応している。

今回は日本語リミックスではなく、オリジナルの Ubuntu でインストールを行う。

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Ubuntu をインストールするのに推奨のスペックは?

まずはインストールするのに推奨されるスペックは以下の通り。

  • CPU: 2 GHz デュアルコアプロセッサ以上
  • RAM: 2 GB 以上
  • DISK: 25 GB 以上の空き領域
  • モニタ: 1024 × 768 以上の解像度

万が一、このスペックを満たさなくても Xubuntu や Lubuntu などであれば、使用する RAM やストレージが少なくても同様な環境で使うことができるので、そちらを使ってみるとよい。

 

Ubuntu をインストールする

用意した LiveUSB (または LiveCD や DVD ) から起動できるようにしたパソコンで Ubuntu を起動させると、早速インストーラーが起動する。

 

ようこそ

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

スクリーンショットは VirtualBox にインストールする様子。

まずははじめに、表示言語を選択する。言語の一覧をいちばん下までスクロールさせてると日本語がある。

選択すると表示が日本語に変わるので、表示が変わったことを確認し「 Ubuntu をインストール」をクリックしインストールを始める。

ちなみに、インストールせずに Ubuntu を使ってみる場合には「 Ubuntu を試す」をクリックするとライブ環境で Ubuntu を使ってみることができる。

 

キーボードレイアウト

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

キーボードレイアウトは、言語を選択した段階で選択されているので、ほとんどの場合は問題ないけれども、使っているキーボードが合っているか「キーボード入力をここで試してください」で任意のキーで入力して確認すると間違いない。

また使っているキーボードを検知するための「キーボードレイアウトを検出」もある。

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

クリックすると「以下のキーの打ち1つを押してください:」として、文字の一覧が表示される。

指示通りどれかひとつをタイプすると、あら不思議。

ちゃんとキーボードを検出してくれる。

それでも合っていない場合は、手動でキーボードレイアウトを探し出し設定する必要がある。

 

アップデートと他のソフトウェア

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

ここは自分の好みで選択する。

初期設定でも全く問題がない。

 

インストールの種類

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

クリーンインストールの場合はスクリーンショットの通り表示される。

他の OS がインストールされている場合は、

  • 先にインストールされていた OS を削除してインストールする
  • 先にインストールされていた OS と併用して使えるようにしてインストールする
  • ディスクを全て削除してインストールする

のいずれかを選択してインストールを続ける。

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

 

ディスクに変更を書き込みますか?

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

インストールの最終確認のウィンドウが開く。

問題がなければ「続ける」をクリックする。

 

どこに住んでいますか?

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

ここではタイムゾーンの選択を行う。

表示言語で日本語を選択していると「Tokyo」が選択されている。

問題がなければ「続ける」をクリックする。

 

あなたの情報を入力してください

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

ここではユーザー情報を登録する。

全ての項目を入力して「続ける」をクリックする。

 

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

これでインストールが始まる。

環境によって異なるけれども、およそ 20 分でインストールが終わる。

 

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

「今すぐ再起動する」をクリックすると再起動が始まる。

 

定番 Linux ディストロ Ubuntu をインストールしてみた。

この画面が出たら、LiveUSB (もしくは LiveCD ) を取り出し[ Enter ]キーをクリックし、再起動を完了させる。

これで Ubuntu のインストール完了。

お疲れ様でした。

 

個人的な意見ですが、

先にも触れた Ubiquity (ユービクィティ) という単語を調べてみると、”至る所[広くあちこち]に存在すること、どこにでもある[いる]こと、遍在”と合った。

https://eow.alc.co.jp/search?q=ubiquity

この言葉にたがわず、このインストーラーはホントにたくさんのディストロで使われている。

シンプルでわかりやすいので、初心者にもわかりやすい。

個人的には Windows とかのインストーラーよりも楽かな?なんて思う。

また、このシンプルなインストーラーの内容をひとつひとつ理解していくと、インストールの時にどんな設定の必要かがわかってくるので、後々 CUI でのインストールもできるようになってくる。

はじめのステップとしては非常によいインストーラーだと思う。

ちなみに僕は、いまだにグラフィカル・インターフェイスのインストーラーに頼りきり。

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コダシマ☆タカヒデ

夢見がちなシングル・ファーザーで、街にいるパソコン博士と呼ばれる類の1人。自称:永遠のパソコン中級者。 [詳細]



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