気がつけばもう「年の瀬」ですね。年末年始の風物詩といえば「年賀状」ですよね。この時期になると年賀状の準備に追われる方も少なくないのではないでしょうか?
わたしは最近、年賀状を復活させました。
年齢を重ねた結果なのかは判りませんが、旧年中にお世話になった方たちへの感謝の気持ちと新年を迎えた慶びをひとりひとりに丁寧に挨拶すべきと思うようになり、その結果年賀状を復活させる運びとなったわけです。
少し前までは「メールとかでじゅうぶんだよ!」「内容も大して違わないし!」などと思っていました。デジタルは管理も簡単だしメリットが多いとも思ってました。
実際のところ、年賀状をもらうと嬉しいのには変わりありませんが、正直なところ整理や管理が大変です。「去年は誰に送った?誰にもらった?」などなど。
ですが、実際に年賀状を手に取ると、その人との思い出が驚くほど鮮明に蘇ってくるのは不思議ですね。形ある物、手に取れる物が記憶を呼び覚ますのでしょうか?
毎年欠かさず年賀状をくれる友人や知人、親戚などなど感謝の気持ちでいっぱいになります。この感謝をわずかでも伝えるには手に取れる物が良いのだと感じるようになった次第であります。
ちなみに年賀状を元旦までに届けるには12月15日から25日までに投函しなければいけません。
そこで慌てて年賀状を作成するわけですが、やっぱりオリジナルの年賀状を用意したいものです。
年賀状を作る際に利用しているのが「筆王 Ver.20」です。素材はたっぷり30万点以上の中から オリジナルデザインを簡単に作成することができます。さらに宛名印刷や住所録の管理も簡単にできます。また、1本購入すると最大5台まで使うことができWindows 10ににも対応しています。
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これで、元旦までに届く年賀状を用意しましょう。
みなさん年賀状の用意はお早めに!
※こちらも参考にどうぞ⇒「郵便年賀.jp」