DVI端子ならHDMI端子と相性が良い。

最近のPCに搭載されているHDMI端子。

ディスプレイとの接続が簡単で実に便利。

だけど、少し古いPCになるとHDMI端子がなかったりす。

今回はそんなPCでHDMIでディスプレイと接続しようという話。

DVI端子なら変換アダプタ

実際に僕が今いじっているNECのVALUSTAR(PC-VL150DS)にもHDMI端子がない。

DVI端子をHDMI端子に変換する。

この機種はDVI端子だけで、HDMI端子どころかVGA端子すらない。

DVI端子にはいくつか種類がある。

  • DVI-D(デジタル専用)
  • DVI-A(アナログ専用)
  • DVI-I(Integrated, デジタルおよびアナログ兼用)

僕のPCの場合は、端子の形状から見てデジタル専用のDVI-Dにあたる。

そもそもHDMIはDVI端子の派生規格のため互換性が高い。

技術的な詳しい話は置いといて、早い話が変換アダプタがあればすぐに使える。

すでに他のPCでも変換アダプタは使っていた。

Amazonで買ったのがコチラ。

DVI端子からHDMI端子に変換する。

Chromium OSをインストールしているNECのMateで使っている。

このタイプはダイレクトにDVI端子からHDMIへ出力するケーブル。

別途HDMIケーブルを用意する必要がなくて便利な反面、長さが決まってしまうため長くも短くもできない。

今回はたくさんあるHDMIケーブルを使おうと思ったので、端子部分だけを変換するものを用意した。

Amazonで買ったのがコチラ。

DVI端子からHDMI端子に変換する。

これであれば、HDMIケーブルは好きな長さのものを選べるので、上記のものより自由度が高くなる。

ただし、ひとつ音声出力については注意が必要。

変換アダプタを使う場合、そのほとんどが音声は別途オーディオプラグやUSBでスピーカーに出力しなければいけない。

となると、HDMIへ変換するメリットはほとんどない。

あるとすれば、ふつうのテレビに接続できるようになるくらいかな?

テレビをPCのディスプレイとして使うのはなかなか贅沢。

 

テレビにつなげるメリット

PCをテレビにつなげるメリット

あまり機会はないのだけれど、プレゼンや勉強会的な場面で威力を発揮することがある。

プロジェクターはないけれどテレビならある職場は多い。

そんな時、テレビに接続できるのは強い。

最近のテレビは、必ずHDMIがついているのだから。

また、テレビ自体も大型化しているので、別途プロジェクターを用意するよりも手軽だ。

 

個人的な意見ですが、

正直なところ、無くても不便はない。

あっても特別便利なこともない。

通常のPC用ディスプレイは、だいたいDVI端子とVGA端子が用意されていて、むしろHDMIが無いものもあるくらいだ。

そんな中でも、僕は変換アダプタを使いたくなる。

変換アダプタを使う必要があるのは、好奇心に駆られた僕のような物好きくらいか?!

いやいや、製品化されるくらいだからそれなりの需要はあるはず。

よのなかがHDMIへと流れが変わっているからかな?

確かに、最近のディスプレイだとHDMIしかないディスプレイも売られてはいる。

パソコン周辺機器と家電との境目がなくなってきたからかな?

というか、むしろVGA端子→HDMIの変換アダプタのほうが需要があるかもしれないねぇ。

いずれにしても、僕のように興味のある方は高い買い物でもないので使ってみてはいかがでしょうか?