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Linux をデスクトップOSとして使う情報をメインに、オープンソース、フリーソフトウェア、クロスプラットフォームを中心としたPC情報をお届けします。たまには Microsoft や Apple 、ガジェットやWebサービス、ときどき関係ないことも?!

新生活にパソコンが必要なものならば、

time 2018/02/05

新生活にパソコンが必要なものならば、


新生活の準備が始まる頃だと思います。

中なには引越しをされ、新しい街で新しい生活を始める人も少なくないでしょう。

限られた予算の中でパソコンを準備しなければいけない人にオススメなのが「中古パソコン+Linux」です。

新生活の準備に必要な家具や家電を揃えるのに、当然予算があると思います。

潤沢な資金があるブルジョワな方々であれば心配はないでしょうが、一般的にはそこそこ切り詰めなければ、やりくりできないところでしょう。

ぼくは日頃から「とくにこだわりがないけどパソコンが欲しい」という人には「中古パソコン+Linux」をオススメしています。

 

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中古パソコンを選ぶ理由。

失敗しない中古パソコンの選び方-02_text2

新品のパソコンでなければダメですか?

高性能の中古パソコンも安くたくさん流通しているのですが…。

ということで、中古パソコンについて考えてみたいと思います。

メリットの前に。

中古と聞けば、当然デメリットが気になるところ。

まずは中古パソコンであげられるデメリットについて整理しておきたい。

中古パソコンのデメリット。

中古パソコンのデメリット

人の手を経てきたものなので、

  • 使用にともなうキズなどの消耗
  • 経年劣化による故障のリスク

があげられる。

またほとんどの中古パソコンはメーカーの保証期間が切れているため、故障してもメーカーからの保証は受けられない。

このデメリットを理由に中古パソコンを避ける人も少なくないのは事実。

でも新品のパソコンでなければ絶対にダメですか?

中古には中古なりのメリットもあるので、それを紹介したい。

中古パソコンのメリット。

中古パソコンのメリット

初めてのパソコンなら新品がイイ!

個人的に初めてパソコンを買うのであれば新品をオススメします。

「オィ!いきなりボケかよ!」と突っ込まれそうですが理由があります。

まったくの最初であれば、真っ新な未開封の状態を知っておくことが必要だと思っています。

本体や説明書・付属品などがどのように同梱されているかや、どんなふうに梱包されているかなど経験として知っておくと、後々中古パソコンを選ぶ上で付属品の必要・不必要や、譲れないこだわりを見極めたりするのに役に立つからです。

自分の目的に合った一台を見つけられるようになるための経験として「デビューは新品」ということです。

2台目なら中古パソコン!

2台目なら中古パソコン

新品を買ったことがあるのであれば、ぼくは間違いなく「中古パソコン」をオススメします。

その理由は以下の通り。

安い!

当然、新品より安く買うことができます。

同じ予算であれば、中古パソコンの方がハイスペックな物を買うことができます。

また一度に複数のパソコンが必要になった時も、安さが決め手。

使い倒せる!

「中古」を理由に、新品だと抵抗があるような荒い使い方ができます。

ぼくは出張用として一台用意しました。

  • ぶつけても気にしない。
  • 落としても気にしない。
  • なんなら壊れても気にしない。

他にもOSをクリーンインストールしてみたり、ストレージのパーティションを切ってみたり、得体の知れないソフトウェアをインストールしてみたり…。

練習用として「中古だから」あきらめもつきますよね。

実はちゃんと動く!

デメリットでも触れていますが、中古ということは誰かが使っていたって事ですよね?

そう、最初から動くことが証明されているのです。

ただし注意が必要。

安易に安いものに飛びつくと、あとでしっぺ返しがひどいので「動作未確認」とか「ジャンク品」などは、部品取りなどのの理由がない限りは避けるべき。

逆にいうと、このような断りがなければ中古パソコンは動くパソコンなワケです。

もちろん初期不良もあるので、できるかぎりネットオークションは避けて保証のちゃんとした中古ショップで買うことをオススメします。

実はちゃんとNo.2

ノートパソコンだとディスプレイの表示については、中古パソコンの方が良いと感じます。

最近のノートパソコンのディスプレイは高密度化してきましたが、それでも「ドット抜け」は気になるよね?

ドット抜け

場所によってはかなり気になる「ドット抜け」。

メーカーでは仮にドット欠けがあっても、一定のルール内であれば出荷されます。

つまり新品でも当たりが悪ければドット抜けしているのです。

えばあるメーカーのノートPCについて仕様を見てみると、ドット抜けの割合は「0.00013%以下」となっていますし、また、別メーカーの液晶ディスプレイでも「有効ドット数の割合は99.9994%以上」といったような注釈がついています。

参考までに「99.9994%以上」から、フルHDの液晶でドット抜けの数がどのくらいまで許容されているか計算してみました。

フルHDのドット数(サブピクセル)=1920×1080×3(赤、緑、青の3色あるため)

1920×1080×3×(1-0.999994)=37.3248

つまりフルHDの液晶では37個までのドット抜けは、不良ではないということです。フルHDを超える解像度になってくるとドットピッチが高くなり非常に細かいため、多少ドット抜けがあっても気付かないことが多いです。

でも見つけた時は気になって仕方ないのが人の性。

しかし最近の中古ショップでは、このドット抜けについてもチェックされているので、新品とは違いあらかじめドット抜けの有無がわかります。

ノートパソコンのディスプレイについては中古パソコンショップの方が安心感があります。

情報が豊富!

機種につての情報は新品よりも中古の方が多く揃っています。

たとえばHDDからSSDへ変更しようと思った時に、必要な情報を集めやすいのが古いパソコンの方です。

また古過ぎない限りは、メーカーのサポートページでユーザーマニュアルなど説明書を手に入れることができます。

まとめ

初めてパソコンを買うなら「新品」

2台目以降なら「中古」

中古のデメリットは

  • 使用にともなうキズなどの消耗
  • 経年劣化による故障のリスク

中古のメリットは

  • 安い!
  • 使い倒せる!
  • 実はちゃんと動く!
  • 情報が豊富!

ネットオークションはリスクも高いので、安さだけを求めると危険です。

自分でどうにかできるのであれば問題ありませんが、ぼくは保証のある中古ショップを使います。



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コダシマ☆タカヒデ

コダシマ☆タカヒデ

夢見がちなシングル・ファーザーで、街にいるパソコン博士と呼ばれる類の1人。自称:永遠のパソコン中級者。 [詳細]



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