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【さらばAndroid?!】Ubuntu Touch OTA-1 Focal 完全ガイド!スマホで動く Ubuntu でスマホライフをアップグレードする!

【さらばAndroid?!】Ubuntu Touch OTA-1 Focal 完全ガイド!スマホで動く Ubuntu でスマホライフをアップグレードする!

【さらばAndroid?!】Ubuntu Touch OTA-1 Focal 完全ガイド!スマホで動く Ubuntu でスマホライフをアップグレードする!

皆さんの手元には、使わなくなった古いスマホはありますでしょうか?

その古いスマホ、ただ引き出しの奥で眠らせているだけではないですか?それとも、リサイクルに出すか、あるいは売るか、どうしようか迷っているところでしょうか?

もし、その古いスマホに新しい命を吹き込む方法があったら、皆さんは試してみたいと思いますか?

今回は、その方法を皆さんにご紹介します。それが、Ubuntu Touchです。

Ubuntu Touch は、プライバシーと自由を尊重し、ユーザーが自分のデバイスを完全にコントロールできるよう設計された、Android ではなく Ubuntu  をベースとしたモバイルオペレーティングシステムです。そして、今回は特に、Ubuntu Touch のベースが Ubuntu 20.04、通称 Focal Fossa になったことについてお話しします。

この動画では、Ubuntu 20.04 をベースにした Ubuntu Touch の新機能を紹介し、実際にどのようにインストールするかをデモンストレーションしてみます。Ubuntu Touch に興味がある方や、すでに使っていて最新のアップデートについて知りたい方は、この動画の情報を参考にしてみてください。

それでは、新たな Ubuntu Touch を見てみましょう。

\ Ubuntu Touch をチェック /ubports

Ubuntu Touch とは?

https://ubuntu-touch.io/

 それでは、Ubuntu Touch について詳しく見ていきましょう。

Ubuntu Touch は、UBports によって開発されたモバイルオペレーティングシステムです。

Ubuntu Touch の最大の特徴は、その自由度の高さとプライバシーへの配慮。Ubuntu Touch はソースコードを自由に閲覧、変更、配布することができるオープンソースであり、ユーザーは自由にカスタマイズすることができます。

また、Ubuntu Touch はユーザーのプライバシーを尊重し、ユーザーのデータを無断で収集したり共有したりすることはありません。Ubuntu Touch は広告を表示しないため、ユーザーの行動を追跡して広告を表示することもしません。

さらに、そのユーザーフレンドリーなインターフェースと、Ubuntu の強力なコアシステムをベースにした安定性により、モバイルデバイスでの生産性を向上させます。

これらの特徴により、Ubuntu Touch は、プライバシーと自由を尊重するモバイル OS として、ユーザーが自分のデバイスを完全にコントロールし、自分のプライバシーを守ることができるモバイルオペレーティングシステムとなっています。これは、オンライン上での活動が増えた現代のデジタル社会において、ますます重要となってきています。

デジタルテクノロジーが日常生活のあらゆる面に浸透しているため、それに伴い個人情報の流出リスクやプライバシー侵害の問題が増大しています。

自分のデジタル環境を自由にコントロールできる能力は、個人の自主性と創造性を保つ上で特に重要となっています。

Ubuntu 20.04 LTS

https://ubports.com/blog/ubports-news-1/post/ubuntu-touch-ota-1-focal-release-3888

それでは、Ubuntu Touch のベースが Ubuntu 20.04 LTS、通称 Focal Fossa になったことについて見ていきましょう。

Ubuntu Touch を開発している ubports は 2023 年 3 月 27 日に、Ubuntu Touch OTA-1 Focal のリリースを発表しました。

これまでの Ubuntu Touch は、そのベースを Ubuntu 16.04 LTS としていました。このバージョンのUbuntu は、通常サポートを 2021 年 4 月に終了しており、サポート期間を終えた後も、セキュリティアップデートを提供するサービス ESM (Extended Security Maintenance) は 2026 年 4 月までとなっています。そのため、Ubuntu Touch のファンの多くは、そのベースが新たな LTS へ移行することを心待ちにしていました。

Ubuntu 20.04 LTS は、その高い安定性とセキュリティ、そして 2025 年 4 月までの長期サポートが提供されることで知られています。これにより、ユーザーは安心して長期間にわたり Ubuntu 20.04 LTS を使用することができます。※ちなみに 20.04 LTS の ESM は 2030 年 4 月までです。

Ubuntu Touch のベースが 20.04 LTS になったことで、Ubuntu Touch はこれらの特徴を引き継ぎ、さらに強力なモバイル OS となりました。より高い安定性とセキュリティを提供し、長期間にわたりサポートが続けられることが期待できます。

Ubuntu Touch は、ユーザーが自由にカスタマイズでき、プライバシーを尊重し、さらには長期間にわたり安心して使用できるモバイル OS として、新たな可能性を開きました。

Ubuntu Touch OTA-1 Focal の新機能

それでは、Ubuntu Touch OTA-1 Focal の新機能について見ていきましょう。

Ubuntu Touch OTA-1 Focal では、多くの新機能と改善が行われました。その中でも特に注目すべきは、Android 9 以降のデバイスをサポート、Unity8 を Lomiri へフォーク、そして開発プラットフォームの移行、Anbox から Waydroid への移行です。

もう少し詳しく紹介いたしましょう。

まず、Android 9 以降のデバイスのサポートについてです。これまでサポートしていた機種に加え、より多くの最新のデバイスで Ubuntu Touch を使用することが可能になります。

ただし現状ではまだまだ動作確認が取れているデバイスが限られています。

2023 年 6 月 30 日現在の対応機種は次のとおりです。

まだ数は少ないですが、これからがとても楽しみです。

https://lomiri.com/

次に、Unity8 から Lomiri へのフォークについてです。これにより、Ubuntu 以外のディストリビューションでも Ubuntu Touch のユーザーインターフェースを使用することが可能になりました。どんなディストリビューションで利用されるか興味がわきますね。

https://gitlab.com/ubports

そして、開発プラットフォームの移行についてです。Ubuntu Touch の開発は、これまで Github.com で行われていましたが、Gitlab.com に移行しました。Github から Gitlab への移行のメリットを一言で言うと、統合的なDevOps 体験、自己ホスティングの選択肢、強力な CI/CD 機能、そしてオープンソースという特性を通じて、より柔軟で包括的なプロジェクト管理と開発体験が提供されます。これによって、開発プロセスがさらに進化することでしょう。

https://waydro.id/

さらに Anbox から Waydroid への移行です。Anbox から Waydroid への移行のメリットは、パフォーマンスの向上、新しい Android バージョンへの対応、そして開発の活発さにより、よりスムーズで最新の Android アプリ体験を Linux 環境で提供します。

これらの新機能と改善により、Ubuntu Touch は、より多くのデバイスで使用でき、より自由にカスタマイズでき、そしてより強力な開発プラットフォームを持つモバイル OS となりました。

この他にもたくさんの改善点がありますので、興味がある方はぜひリリースノートをご確認ください。

Ubuntu Touch のインストール

それでは、Ubuntu Touch のインストール方法について見ていきましょう。

今回は、最近大活躍中 (コダシマ調べ) の Google Pixel 3a XL にインストールします。

デバイスの準備

まず準備として、工場出荷時のイメージにしておく必要があります。デバイスによって異なりますので UBport のサイトで対象のデバイスの準備の項目をしっかりチェックしてください。指定のイメージでないとインストールが失敗いたします。

ちなみに Pixel 3a XL の場合は、いちばん最初のイメージである「PQ3B.190801.002 (9 Pie)」にしておく必要がありました。

実は、これを忘れて何度かやり直したのは内緒です。

SIM カードを取り外し、工場出荷状態のイメージをインストールするために、開発者オプションを有効にし、OEM ロック解除と USB デバッグを有効にします。

開発者向けオプションを有効にする

  • 開発者向けオプションを有効にする
    「設定」 → 「端末情報」 → 「ビルド番号」を7回タップします
  • OEM ロック解除を有効にする
    「設定」→「システム」→「詳細設定」→「開発者向けオプション」→ 「OEM ロック解除」
    ※開発者向けオプションを有効にすると自動的にONになっています。
  • USBデバッグを有効にする
    「設定」→「システム」→「詳細設定」→「開発者向けオプション」→「 USBデバッグ」

これでインストール先デバイスの準備は OK です。

Android Flash Tool

https://flash.android.com/welcome

Google Pixel 2 以降の Pixel と一部機種は、 Chrome ブラウザを介して Android Flash Tool で、簡単にイメージを書き込むことができます。今回はこれで準備を行います。

画面下部にある「Get Started」をクリックするとツールが使えますが、初回アクセスの際にはポップアップがブロックされます。

ポップアップを許可し、開いているウィンドウ下部にある「Show dialog again」をクリックして先に進めます。

ADB アクセスの許可が求められます。「Allow ADB access」をクリックして先に進めます。

画面が切り替わり、イメージを書き込むためのステップが表示されます。すでに先程設定してしまったので、ここではスキップして構いませんが、OEM ロック解除と USB デバックの許可を設定し、パソコンとスマホを接続する手順について書かれています。

準備がと整っていれば「Add new device」をクリックし、任意のスマホを選択しましょう。

「Add new device」をクリックするとポップアップが開き、PC に接続されているデバイスが表示されます。今回は Pixel 3a XL を接続しているので、これを選択して「接続」をクリック。

スマホに書き込むビルドを選択する画面に切り替わるのですが、何やら「!」チェックが出ることがあります。

こんな時、スマホに目をやるとスリープしていると思われます。実際に今回もそうでした。

スリープを解除すると、スマホ側で USB デバッグの許可が求められています。この許可が出ていなかったため、先程のメッセージが出ていました。「OK」をタップし先に進めます。

PC の画面ではスマホに書き込むビルドの選択ができるようになっています。今回は Pixel 3a XL のいちばん最初のビルドをインストールする必要があるので、画面下部にある「More releases」をクリック。

Pixel 3XL にインストールできるビルドの一覧が表示されます。この中から「Pie (9.0.0)」を選択します。

これを選択すると、Ubuntu Touch のインストールに必要とされる「PQ3B.190801.002」であることが確認できます。

「Install build」をクリックすると、画面が切り替わりインストールの確認がされます。問題がなければ「Confirm」をクリックして先に進めます。

ライセンスについてのポップアップが開きます。こちらも「I Accept」をクリックして進めます。

インストールが始まるかと思えば、また何やらポップアップが表示されました。どうやらまた「USB デバッグ」の許可が必要のようです。

スマホを叩き起こし、USB デバッグの許可を「OK」します。…予め、ディスプレイの表示時間を長めに設定しておいたほうが不要な操作が減ります。教訓としておきましょう。

これでイメージの書き込みが始まります。

すると、すぐにまたポップアップが表示されます。今度は Bootloader のアンロックです。「Start」をクリックすると、スマホ側の画面が切り替わります。

音量ボタンで操作し「Unlock」を選択し、電源ボタンで決定します。

画面が切り替わり、デバイスの Bootloader のロックが解除されたことがわかります。

あとはしばらく放置です。およそ10分くらいでイメージの書き込みは終わります。PC 側で「Lock Device」のポップアップが表示されたら、先程の要領でスマホを操作し、Bootloader のロックをします。

Bootloader がロックされると、自動的にスマホが起動します。

最低限の初期設定と、OEM ロック解除、USB デバッグの設定をすれば準備完了です。

では Ubuntu Touch のインストールに移りましょう。

Ubuntu Touch インストーラーのダウンロードとインストール

まず、Ubuntu Touch のインストーラーをダウンロードします。このインストーラーは UBports のサイトから無料でダウンロードできます。今回は Debian の環境を使っているので deb 形式のパッケージを使いました。インストールするツールはご自身が使いやすいツールで問題ありません。ちなみに AppImage 形式であれば、そのまま実行できます。

インストーラーのダウンロードとインストールが完了したら、早速インストーラーを開きます。

インストーラが起動すると、Android Flash Tool と同様にスマホ側で、USB デバッグの許可が求められます。「OK」 をタップすると、自動的に作業が進んでいきます。

ここでは、先程行った工場出荷状態のイメージにすることと、対象の機種について表示されます。それぞれの「More…」を丁寧な説明のページ(英語です)が表示されます。もうすでに準備が整っているので「My device is unlocked」をクリックし先に進めます。

あとはインストーラーの指示に従って、設定していきます。

インストールする OS の選択画面が表示されます。

興味本位で覗いてみると…「Droidian」との文字。気になりますね。でも今回は「Ubuntu Touch」です。

画面が切り替わり「Installation options」の画面です。ここではインストールするバージョンが選択できます。今回の本命は「20.04/stable(安定版)」です。

ただ、ひとつ注意点。

実は今回、一番ハマったのがこのインストールオプション。初回インストールの際には「Wipe Userdata」にチェックが入っていないと、この先で行うリカバリーモードへの変更の際に、それ以上先に進まなくなり、Ubuntu Touch がインストールされません。

忘れずにチェックを入れましょう。   

途中で Bootloader のロック解除が求められます。

スマホのボタンを操作して Bootloader のロックを解除しましょう。

Bootoloader のロックが解除されると、次に「Recovery」モードへの変更が求められます。

スマホのボタンを操作し「Recovery Mode」を起動させます。

すると、妙な画面が表示されると思います。この画面は Bootloader ロックが解除されていると表示されるもので、ざっくりいうと「セキュリティセキュリティがガバガバだけど大丈夫?」みたいな内容です。

電源ボタンを2回押すとリカバリーモードが起動します。

はい、スマホにこの画面が表示されれば、あとは待つだけです。

ちなみに、先程 Installation option で注意した、Wipe Userdater のチェックが入っていない場合、いつまでも Google のロゴを眺め続けることになります。

インストールが終わると、自動的にスマホが再起動し Ubuntu Touch が立ち上がります。が、起動にはまぁまぁ時間がかかるので気長に待ちましょう。(少なくても3分はかかります)

これで無事にインストール完了です。お疲れ様でした!

ちなみに、この記事をご覧の皆さんならおわかりかと思いますが、インストール中には、デバイスを PC から切断しないように注意してください。また、念のためですが、デバイスのバッテリーが十分に充電されていることも確認しておきましょう。

もしもインストール中に問題が発生した場合は、UBports のウェブサイトやフォーラムでトラブルシューティングの方法を探すことができます。不測の事態が起こった場合には確認してみてください。

Ubuntu Touch の使用感

それでは、Ubuntu Touch の基本的な操作方法を見ていきましょう。

っとその前に、もちろん初回起動時には初期設定を行う必要があるのですが、残念なことに日本語非対応です。16.04 LTS ベースの方では、きちんと日本語化されていたので、今後翻訳されると思いますが、ちょっと残念です。仕方がないので英語で進めましょう。

基本的な操作方法

Ubuntu Touch の操作方法ですが、初回起動時にはチュートリアルが表示されまます。

ホーム画面では、上部のステータスバーを下にスワイプすると通知や設定を確認することができます。

また、左側からスワイプするか Ubuntu のアイコンが表示されているランチャーからアプリを起動することができます。

そして右側からスワイプすると起動中のアプリを確認することができます。

Android の場合、上下にスワイプして操作することが多いですが、Ubuntu Touch では左右にスワイプして操作する感じです。慣れが必要かもしれませんが、個人的には片手で操作する場合、Ubuntu Touch の操作方法がやりやすいように感じています。

Waydroid の使い方

Ubuntu Touch OTA-1 Focal では Waydroid の利用がより簡単になりました。

Waydroid は、Linux ベースのオペレーティングシステム上で Android アプリケーションを効率的に実行するための軽量なコンテナと互換性レイヤーを提供するプロジェクトです。

Waydroid はアプリストアから Waydroid Helper をインストールして、そのメニューの Install Waydroid を選択するだけでインストールできます。

この Waydroid Helper を使って Waydroid をインストールします。「Install Waydroid」をタップするだけでインストールできます。

「実験的なものですからね!」という内容の免責事項が表示されます。とりあえず、不具合がある前提で使ってくださいってことですね。

Waydroid はそこそこ大きなソフトウェアなので、インストールに結構時間がかかります。

インストールが終わるとランチャーにアイコンが表示されます。

実はこの Waydroid、起動にも時間がかかるので、ちゃんと動いているのか不安になりますが、突如として LineageOS のような雰囲気の画面が表示されます。

必要であれば F-doroid や microG などを使って Android アプリを利用することができます。また、インストールされた Android アプリは、ランチャーに表示されそこから起動させることができます。

ただしまだまだ問題が多いため、なかなか使いにくいです。Android アプリをメインで使うのであれば、ぶっちゃけ他の Android ベースの OS が良いでしょう。

電話機としては?

電話機としてはどうでしょうか?実際に SIM を使って通話してみます。

Android の APN 設定と、少し表現の仕方などは違いますが、設定の項目は一緒です。それぞれの 通信会社で提供されている APN 情報を参考に設定しましょう。

ただし、実はココもちょっとイマイチです。設定を保存しても、きちんと反映されずうまく表示されません。楽天モバイルとmineoでテストしてみましたが、楽天モバイルの SIM は上手く回線につなげることができませんでした。

SIM 自体は自動で認識され「おぉ!」となったのですが、それ以上はダメでした。

ですが、mineo はなんとデフォルトの項目にチェックを入れるだけで、特に設定することなく通話することができました。

ちょっと良くわかっていないのですが、自動的にキャリアをチェックする機能のようなものがありましたが、これの都合なのかもしれません。(そのうち、もう少しちゃんと調べてみます)

何れにせよココらへんは、おそらくソフトウェアの問題だと思われるので、これから改善されていくことに期待です。

現状ではすべての通信会社で問題なく使えるわけではありませんが、 Ubuntu Touch をインストールしたデバイスで通話することができます。

ということで、新機能と改善により、Ubuntu Touch は、より多くのデバイスで使用できるようになり、モバイル OS としてより強力なプラットフォームとなる準備が整いました

Ubuntu Touch OTA-1 Focal のまとめ

それでは、今回の内容を簡単に振り返ってみましょう。

今回紹介した Ubuntu Touch は、プライバシーと自由を尊重するモバイル OS です。Ubuntu 20.04 LTS をベースにした新しいバージョンでは、さらに多くのデバイスをサポートするようになりました。また、新たなユーザーインターフェースを提供し、強力な開発プラットフォームを持つようになりました。

モバイル OS としてより強力になったと言えます。

ただし、該当するスマホだけでしか Ubuntu Touch を使うことができません。すべてのスマホで Ubuntu Touch が使えるわけではありませんので、その点だけはご注意ください。が、もしも対象の機種をお持ちで、そのスマホが眠ったままであるならば、ぜひ一度お試しください。

新たなスマホ体験の扉がきっと開くはずです。

そして、皆さんの Ubuntu Touch へのご感想をお待ちしております!

ぜひぜひコメント欄にご感想をお寄せください、たくさんのコメントお待ちしております!

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