最近のスマホ市場、皆さんはどう感じていますか?
似たような機能を備えた製品ばかりで、新鮮さが足りないと感じる方もいるのではないでしょうか?
今回ご紹介するこのスマホはまさに刺激的。
サーマルイメージングやナイトビジョンカメラなど、まるで映画のワンシーンのような特殊機能が搭載されています。
特に最近の日本のスマホメーカーって、こんなの撮影できるやつとか、まず作らないですよね。
一部の人に向けたニッチな製品かもしれませんが、それが逆に新たなニーズを満たすことでしょう。
今回は特殊機能満載のスマートフォンの紹介です。
V20pro&S100pro グローバルプレミア発売:6月12日PST~6月18日PST
(日本時間: 6月11日 17:00 – 6月18日 16:59)
V20PROの価格: $381.99-$12 = $369.99($100 以上の注文で12ドル割引)
$20コード 500個限定 $369.99-$20 = $349.99
$10コード 200個限定 $369.99-$10 = $359.99
DOOGEE V20Pro とは?
DOOGEE V20Pro の概要
今回紹介する DOOGEE V20Pro は、他とは一線を画すスマートフォンです。
まず DOOGEE について少し説明しておきましょう。
DOOGEE (ドゥージー、Shenzhen DOOGEE Hengtong Technology Co., Ltd) は、中国の広東省深圳市に拠点を置くスマートフォンメーカーです。
2013年3月にスペインで設立され、同年に中国の KVD International Group に買収され、現在に至ります。
「Rugged phone」いわゆるタフネススマホのブランドとしても知られているかと思います。
そんな DOOGEE から新登場したスマートフォンは、その独自の機能と高性能なスペックが一部で話題を集めています。
それが DOOGGE V20Pro です。
DOOGEE V20Pro は、独特な機能と高性能スペックを備えた新型スマートフォンです。
このタフネススマホは、強靭な耐久性と高度な機能を備え、最も厳しい環境でも信頼できるパフォーマンスを発揮します。
サーマルイメージング機能で温度分布を視覚的に捉えることが可能で、ナイトビジョン機能を用いて暗闇でも明確に物体を見ることができます。
さらに、AMOLED ディスプレイを採用しており、鮮やかな色彩と深いコントラストを提供し、5G ネットワークと拡張 RAM 機能で高速で安定したパフォーマンスを提供します。
このような特徴的な機能と高い耐久性は、新しいスマホ体験を求めるユーザーやアウトドア愛好家、パフォーマンスを追求するユーザーには魅力的ですね。
DOOGEE V20Pro のスペック
それでは、DOOGEE V20Pro のスペックを見ていきましょう。
品名 | DOOGEE V20Pro |
プロセッサ | MediaTek Dimensity 700 Cortex-A76@2.2GHz×2, Cortex-A55@2.0GHz×6 |
グラフィックス | Arm Mali-G57 MC2 |
メモリ | 12GB LPDDR4x (拡張 RAM 8GB まで) |
ストレージ | 256GB UFS 2.2 |
ディスプレイ | 6.43 AMOLED 20:9 (2400×1080) 409ppi, 画面対本体比 85% 500cd/㎡ (最大 700nit), コントラスト比 80,000:1 |
カメラ | 64MP AI main camera F/1.8 ± 5% 視野角90° 24MP Night vision camera F/1.8 ± 5% 視野角80° 8MP Fusion camera Samsung® S5K4H8YX F/1.8 ± 5% 視野角90° Thermal imaging camera 16MP Front camera Samsung® S5K3P9SP F/2.0 ± 5% 視野角90° |
バッテリー・充電器 | 6000mAh, 33W Type-C 急速充電器 |
ネットワークバンド | NR: N1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78/79 FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/ TDD: B34/38/39/40/4166, WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19, GSM: B2/3/5/8, CDMA: BC0/BC1/BC10, EDGE/GPRS サポート |
ワイヤレスネットワーク | WIFI: 2.4G/5G(802.11ac/a/b/g/n), Bluetooth: BT5.1 FM ラジオ, NFC, OTG サポート |
ナビゲーション | GPS | Glonass | Galileo | Beidou |
サイズ | H: 170.5 × W: 81.2 × D: 14 (mm) |
機能 | 指紋認証センサー、ファンクションボタン、NFC サポート |
プロセッサは 5G ネットワークに対応した MediaTek Dimensity 700 です。
最大 2.2GHz で動作する高性能な Cortex-A76 × 2コアと、最大 2.0GHz で動作する省電力の Cortex-A55 × 6コアで構成されたオクタコアの CPU を搭載し、GPU は ARM Mali-G57 MC2 です。
スマホのスペックに詳しい方であれば、コレだけである程度の性能を持っていることがおわかりになるでしょう。
メモリは 12GB LPDDR4x に加え、ストレージに余裕があれば、そのストレージを最大 8GB まで拡張メモリとして使うことができ、最大で 20GB のメモリ容量を確保することができます。
で、ストレージですが、こちらも 256GB UFS 2.2 と高速で大容量。
なるほど、拡張メモリについては問題なさそうですね。
そしてディスプレイは 6.43 インチ、アスペクト比 20:9 の AMOLED ディスプレイです。
AMOLED は自ら発光し高コントラストで表示でき、薄く省電力なディスプレイです。
そのため、輝度は 500cd/㎡ で、コントラスト比は 80,000:1 と、ディスプレイも、なかなかのスペックです。
そしてカメラですが、このスマートフォンの武器とも言えるところです。
メインカメラは 64MP の AI カメラ、24MP のナイトビジョンカメラ、Samsung のセンサーを採用した 8MP のフュージョンカメラと 16MP のフロントカメラという力の入った構成。
このように、このスマートフォンは、高性能なプロセッサと大容量のメモリを搭載し、高機能なカメラと、その特徴的な機能が最大の魅力となっています。
ということで、 次にこのスマートフォンの最も特徴的な機能について紹介していきましょう。
特徴的な機能3選!
この DOOGEE V20Pro は、メチャクチャおすすめポイントがあるのですが、その中から「3つ」他のスマートフォンでは見られない特に目立った特徴を紹介します。
サーマルイメージング: 高精度の熱検知
DOOGEE V20Pro の赤外線カメラは、GPU を利用したサーマルイメージングで、これまでの製品のおよそ30倍の解像度を実現し、25Hz のリフレッシュレートと、最大 1000m までの計測が可能という、業界最高水準の解像度で、あらゆる熱源を高精度に検出するカメラが搭載されています。
サーモグラフィカメラは、物体から放出される赤外線を捉えることで、物体の表面温度分布を視覚化します。
というわけで、この赤外線カメラのセンサーについても調べてみました。
- Tiny1-C センサーチップ
- 12μm 画素間隔
- <10ms 熱時定数
まったく詳しくないので調べたことを読み上げるだけですが、赤外線のセンサーは Tiny1-C Sensor chip が採用されています。
このセンサーではピクセルの間隔が 12μm とのこと。
ちなみに、このピクセル間隔は、間隔が小さいほどより細かい温度の変化を検出することができます。
で、このセンサーの熱反応速度、つまりカメラが温度変化に反応して新しいデータを生成するまでの時間は 10ms 以下。(10ミリ秒以下)
そして、温度計測範囲は産業用途と生物体温測定用途に対して、それぞれ異なる温度範囲を持つように設定されています。
測定範囲工業用温度測定:
- 工業用温度計測:-15℃~+150℃(ハイゲイン) 50℃~+550℃(ローゲイン)
- 生物温度測定30℃~45℃
熱測定の正確さ:
- 工業用温度測定:±2℃または±2%。
- 生物学的な温度の測定: ±0.5℃
また、温度を測定できる距離は、産業用途で 5m 以内、生物用途で 3m 以内となっています。
温度の測定の間隔:
- 産業温度の測定: ≤5m (3.2mm レンズ)
- 生物学的な温度の測定: ≤3m (3.2mm レンズ)
調べてみたところ、スペック的には、けっこうちゃんとした赤外線カメラのようです。
そして、赤外線検出や熱カメラモジュールなどで知られる InfiRay 社のデュアルスペクトラムフュージョン技術とトリプルカメラを組み合わせ、それぞれの画像を重ね合わせることで、より詳細な測定と、最大 1000m の計測を可能にしているようです。
ナイトビジョン: 暗闇でも明るい世界
赤外線カメラでちょっと霞んでしまいましたが、ナイトビジョン機能も特筆すべき点です。
V20Pro にプリインストールされているデフォルトのカメラアプリにあるナイトビジョン機能により、暗闇の中でも明確に物体を見ることができます。
夜間のアウトドア活動などでも活用できます。
ナイトビジョンカメラは 24MP F/1.8 ± 5% 視野角 80° と、下手なスマホよりも高い解像度です。
もちろん動画も最高 2K で撮影することができます。
これだけでも、なかなかスゴい。
タフネス: 頑丈さと耐久性を追求
DOOGEE V20Proは、耐衝撃、防塵、防水など、頑丈さを追求した設計となっています。
IP68 / IP69K/MIL-STD-810H それぞれの基準を満たしています。
IP68 は国際防塵・防水保護等級を示しています。
この番号は「6」が完全防塵、「8」が水深 1.5m に30分間耐える能力を表しています。
防塵性能: 0~6の7等級
保護等級 | IPコード | 保護の内容 | 想定される固形物の例 |
0 | IP0X | 保護されていない | – |
1 | IP1X | 直径50mm以上の大きさの固形物が内部に入らない | 手 |
2 | IP2X | 直径12.5mm以上の大きさの固形物が内部に入らない | 指 |
3 | IP3X | 直径2.5mm以上の大きさの固形物が内部に入らない | 工具の先端 |
4 | IP4X | 直径1.0mm以上の大きさの固形物が内部に入らない | ワイヤー |
5 | IP5X | 有害な影響が発生するほどの粉塵が内部に入らない | 粉塵 |
6 | IPX | 粉塵が内部に入らない | 粉塵 |
防水性能: 0~8の9等級
保護等級 | IPコード | 保護の内容 |
0 | IPX0 | 保護されていない |
1 | IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴による有害な影響がない |
2 | IPX2 | 垂直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない |
3 | IPX3 | 垂直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない |
4 | IPX4 | あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない |
5 | IPX5 | あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない |
6 | IPX6 | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない |
7 | IPX7 | 一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない |
8 | IPX8 | 継続的に水没しても内部に浸水しない |
つまり、V20Pro は塵や砂などの微粒子からしっかりと保護され、また水中で一定時間を過ごすことが可能ということを意味しています。
さらに、IP69K は製品が高温高圧の水噴射にも耐えられることを示しています。
これは例えば、強力な水流で洗うことが必要な産業用途などで有用です。
最後に、MIL-STD-810H は米国国防総省が設定した耐久性試験の基準で、製品が厳しい環境や激しい衝撃にも耐えられることを示しています。
つまりこの V20Pro は、雨や水しぶき、塵や砂、さらには衝撃からも保護されることが証明されています。
これらの性能により、アウトドア活動や厳しい作業環境でも信頼して使うことができます。
また、ディスプレイのガラスには Corning® 社の Gorilla® Glass 5 が採用されており、画面の耐久性も高いです。
スマホをよく落としたりする人には良いですね。
DOOGEE V20Pro 実際の使用感
DOOGEE V20Pro が到着してから1週間ほど使い続けてみました。
次は、実際に使ってみたその使用感を紹介していきます。
デザインと使い心地
まずはデザインと使い心地です。
DOOGEE V20Pro は、はっきり言ってかなりゴツいです。
大きくて重たいです。
サイズ感は画面サイズが少し大きい 6.7 インチの Pixel 7 Pro を更に一回り大きくしたサイズ。
- DOOGEE V20Pro: H:170.5×W:81.2×D:14 (mm)
- Google Pixel 7 Pro: H:162.9×W:76.6×D:8.9 (mm)
で、重さについて。
一般的な 6.4 インチ程度のスマートフォンの重さは 150〜210g 程度とされていますが、V20Pro はなんと実測値 338g です。
スマホの中ではかなりヘビー級。
ちなみに、大きさで比較した Pixel 7 Pro の重さは 212g ということなので、V20Pro がいかに大きくて重たいかおわかりいただけるかと存じます。
ただ、Pixel 7 Pro のバッテリーが 5,000mAh で、V20Pro のバッテリーが 6,000mAh というところも考慮しなければいけませんけどね。
デザインは、デフォルトですでにケースに入っているような作りです。
まぁ、そのおかげで頑丈にできているのは理解できます。
んで、0°〜65° の無段階調節可能なブラケットが標準装備です。
これは大きくて重たいスマホで、動画とか見たりするときに丁度よいです。
わざわざスタンドとか用意する必要がなくていいです。
ただ、残念なのは防塵・防水のためスピーカーがモノラルで、オーディオジャックもありません。
ココは、タフネスとのトレードオフの結果と言わざるを得ません。
音声は Bluethooth スピーカーなどの力が必要です。
また、6.43 インチのディスプレイですが、AMOLED のその高密度さゆえ、結果として Widevine セキュリティレベル L3 の粗が見えてしまうのが残念です。
最近、中国製品でも Widevine L1 の製品が次々と登場してきているので、ココらへんの改善は急務かもしれませんね。
ただまぁ、実際に使ってみて真っ先に感じたのは、存在感がかなりあるので置き忘れの心配はなさそうです。
特徴的な機能の使用感
サーマルイメージングやナイトビジョンといった特徴的な機能を実際に使用すると、その実用性と楽しさが実感できます。
全然くわしくないので正確なことは言えませんが、特にサーマルイメージングは、実際に使ってみると素人目で見ても本格的でちゃんとした業務でも使えるかもしれないと思いました。
例えば、歩いたあとの足跡までが撮影できたのは驚きです。
しかも動画まで撮れるとは!
これまでとは一味違う、新たな視点とスマホ体験を提供してくれる機能なのは間違いないです。
ベンチスコア
今回もまた Antutu, Geekbench, PerformanceTest でベンチスコアのチェックをいたしました。
参考として、手持ちの Google Pixel 6 との比較になります。
AnTuTu v9
Geekbench 6
PassMark PerformanceTest
特殊な機能だけのスマホかとも思ったのですが、そもそもその特殊機能を活かすだけの下地は必要だったようですね。
一般的なスマートフォンとしても、そこそこの性能があります。
気になった点
実は DOOGEE は過去にプリインストールされているアプリの中にマルウェアが仕込まれていたということがありました。
そのマルウェアはアドウェアに見せかけ、中国などに通信を行うものでした。
どのような経緯でマルウェアがプリインストールされたのかは定かではありません。
ただこの件以降、DOOGEE でもセキュリティ対策を見直し、悪意あるアプリの話は聞かなくなりましたが、それでもやっぱり気にはなります。
初期設定のあと、真っ先にセキュリティアプリと通信監視アプリをインストールしておきました。
で、数日使ってみましたが、その中では怪しい挙動はありませんでした。
とりあえずこの V20Pro は、安心して使えそうです。
DOOGEE V20Pro を選ぶ理由
他のスマホと比べた DOOGEE V20Pro のメリット
他のスマートフォンと比較した際、DOOGEE V20Pro のメリットはその独自の機能に集約されます。
サーマルイメージングやナイトビジョンといった特徴、そして 5G 対応や拡張 RAM などのパフォーマンス向上機能は、他のスマートフォンではあまり見られない特徴です。
また、タフネススマホ(英語圏では Rugged Phone と呼ぶようです)としては、なかなかのハイエンドです。
サーマルイメージングは、特に建築業者や設備関係の人には有用性が高いでしょう。
例えば建物の断熱性を評価したり、電気系統の過熱部分を見つけたりするのに役立ちます。
また、隠れた水漏れや絶縁材の問題を検出するのに使用できます。
さらに、自然研究者や野生動物研究者といった方にも、夜間や暗い環境下で動物などを観察するのに使用することができます。
またナイトビジョンは、アウトドアでその機能を発揮することでしょう。
例えば、夜間でも光を発すること無く周辺を確認できるため、野生動物の観察や星空の撮影など、暗闇での視覚情報が重要な場面で有用です。
それと、ナイトビジョンはセキュリティ面でも役に立ちます。
暗闇での疑わしい活動を監視したり、夜間の緊急事態に対応したりなどですね。
これらの機能は特殊なニーズに対応するもので、一般的なユーザーには必要ないかもしれません。
しかし、特定の状況や職業に従事している方々にとっては、これらの機能は非常に価値のあるものとなります。
誰にとって最適なのか?
「これでもか!」というくらい、考えられるたくさんの機能を詰め込んだ DOOGEE V20Pro ですが、その特徴的な機能から、特に建築業者や設備関係の方々、自然研究者や野生動物研究者といった方々には有用性が非常に高いでしょう。
また、新しい体験を求めるユーザーやアウトドア愛好家などにもおすすめです。
普段の生活で耐久性の高いスマホを求める人にも良いですが、機能を持て余しちゃいますね。
DOOGEE V20Pro まとめ
今回は特徴的な機能満載の DOOGEE V20Pro の実機レビューでした。
DOOGEE V20Pro は、その独自の機能と高性能なスペックにより、他のスマホとは一線を画す存在です。
これらの特徴が提供する新たなスマホ体験は、新しいテクノロジーを楽しみたいユーザーにとって魅力的なものでしょう。
また、主に特徴的な機能を中心に紹介しましたが、5G ネットワークに対応している点や、日本国内のキャリアのプラチナバンドに全対応している点、高輝度と高解像度の AMOLED ディスプレイ、指紋認証センサーやファンクションボタン、12GB+拡張 RAM 8GB で合計 20GB のメモリ、6000mAh のロングライフバッテリーなどなど、実はただのスマートフォンとしてもかなりの実力を持っています。
対応バンドについては、特に気になるところだと思われるので、Youtube の方ではちらっとしか紹介していませんでしたので、こちらでもう少し詳しく紹介しておきます。
日本での 5G は NR: N77/78/79 が使われています。
また 4G LTE は、
- ドコモ系: B1/3/19*
- au 系: B1/3/18*/26
- ソフトバンク系: B1/3/8*
- 楽天モバイル: B3/18*/26
*…プラチナバンド
日本のキャリアで使われているプラチナバンドでは、B8/18/19 なのですが、中華スマホの多くは B8 だけのものが多いなか、V20Pro はしっかりすべて対応しています。
それと、これも言っておきたいです。
AMOLED ディスプレイで、6,000mAh のバッテリー搭載なので、一般的な使い方で 2~3日使えるうえ、待機状態で最大で18日間というのも伊達じゃないです。
実際に、しっかり使ってみて当たり前に2日は使えます。
あ、NFC がサポートされているのを忘れてましたね。
いや、ホント、機能盛りだくさんです。
まぁ、その分お値段もなかなかなのですが…。※もちろん安くはない。
一般的なスマホの使用からアウトドア、特殊な業種まで、幅広いシーンで活用できる DOOGEE V20Pro。
買うか買わないかはアナタ次第です!
V20pro&S100pro グローバルプレミア発売:6月12日PST~6月18日PST
V20PROの価格: $381.99-$12 = $369.99($100 以上の注文で12ドル割引)
$20コード 500個限定 $369.99-$20 = $349.99
$10コード 200個限定 $369.99-$10 = $359.99