今日は30℃を越える暑い一日でした。そんな暑い日でもPCを使わなければなりません。しかしながら、わたしはエアコンが苦手なほうで、エアコンの冷たい風が当たると頭が痛くなったりします。なので、いまだにウチでは扇風機だけです。

こうも暑いと「熱ダレ」とか「熱暴走」してしまいます。

夏はPCの暑さ対策も必要ですね。

CPUは、思った以上に熱くなります。たとえば高性能のCPUに高い負荷をかけるとあっという間に100℃を超えてしまいます。こうなると電源が落ちたり、故障したり…。熱はPCの大敵です。

CPUの適温とされる温度は40~70℃といわれており、この温度を超えるとフリーズしたり、暴走したりと異常が出始めます。

熱暴走を回避するため、ディスクトップパソコンであれば高価なCPUクーラーやシリコングリスにこだわります。ノートパソコンでいえば冷却台なんかを用意したりしますよね。

最近、小耳にはさんだのですが、冷却ジェル(保冷剤)なんかも非常に効果的だとか…。

結露に気をつければ確かに効果的なのかも知れません。

今年はちょっとまじめにPCの熱対策をしてみようと思います。

 

…てか、わたしの部屋は西日が直撃します。夏の午後は灼熱地獄です。

でも、エアコンは…

 

 

 

 

…そろそろ買ってしまうかも知れません。