PC-FREEDOM

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10 years ago

time 2016/01/15

10 years ago

プロセッサの性能には目を見張るばかりです。

最近、廃棄寸前のパソコンの再利用にハマっているため、そこそこ古いパソコンをよく触っています。そこで思ったのは「Core 2 Duoってよく出来たプロセッサだったんだなぁ」ということです。

Intel社がCore 2 Duoを発表したのが2006年。つまりもう10年前のプロセッサだということです。にも関わらず、中古パソコン市場ではディスクトップパソコンが1~2万円、ノートパソコンでは2~3万円程度(2016年1月15日現在)で流通しています。2~3万円といえばAtomプロセッサなどの2 in 1やタブレットが買える金額です。利用状況により違いが出るので一概に同じ土俵で比較することはできませんが、値段的には最新のパソコンと変わらない性能を持ち合わせているとも言い換えられるかと思います。事実、Core 2 Duoを搭載したパソコンにWindows 10をインストールして使うこともできています。

「利用状況により違いが出る」と前記しましたが、当然のことながら最新のフラグシップモデルパソコンと同等に使用することはできません。例えば動画の作成だったり、グラフィクスの処理だったり、はたまたバリバリのゲームをプレイするなどはかなりキツいです。

linuxしかし、先日からBLOGでも少し触れているLinuxをベースにオフィスソフト(LibreOfficeなど)を使ったり、ブラウザでYouTubeなどの動画を閲覧したりする程度であれば、Core 2 Duoを搭載したパソコンでも全く問題ありません。むしろ、場合によっては快適だったりします。

これに加えてHDDをSSDに換装しようものなら、最新パソコンと何ら変わらない使い方ができます。

こうしてみると、昔のPentiumプロセッサなどの時代(シングルコア)に比べ、Core 2 Duoはプロセッサの現役寿命が格段に伸びていると感じざるを得ません。シングルコアプロセッサの時代であれば5年も前のパソコンはすでにゴミでしかありませんでしたが、Core 2 Duoは発表からすでに10年を迎えようとしています。

Linuxの他にもChromium OSなど動作の軽快なOSが存在します。それらを利用したり、安価になったメモリを最大限に搭載したり、HDDをSSDに換装したりすることで、さらに現役寿命を伸ばすことができます。

まだしばらくは愛着のあるパソコンを使い続けることが可能でしょう。

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